小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びの段階だけでなく、子どもが実際に本を読む過程においても着手すべきテクニックがあるとSS-1代表の小川大介氏は解説する。
ウィルコムは、22歳以下または学生を対象に「HONEY BEEスマホセット」を利用できる「学割パック」を8月23日より発売する。発売にあたり、8月1日より予約受付を開始する。学割パックを利用すれば、「ウィルコムプランD」料金と電話機代を合わせて月額4,980円となる。
BEOは、海外6か国から約100校が参加する「beo留学フェア2012 Autumn」を東京と大阪で10月に開催する。特設サイトをオープンし、予約受付を8月1日より開始した。アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、スイスの各国の教育機関が集まる予定。
パナソニックセンター東京では、9月1日(土)、2日(日)の2日間、クリップモーターづくりイベントを開催する。東京理科大学教授が、クリップモーターカーの仕組みや楽しみ方をわかりやすく解説するという。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、9月1日(土)、2日(日)の両日、子どもたちが自らの手で発電と蓄電を体験する「つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ」を実施する。
タカタは、子どもたちに自動車を通じて科学技術やものづくりに興味を持ってもらうことをねらいとした体験型イベント、「キッズエンジニア2012」に参加、そのプログラム内容を発表した。
関西国際空港は、9月20日の「空の日」「空港の旬間」を記念して、航空思想の普及を図り、航空への親しみ、理解と関心を高めてもらえるよう「空港内施設見学バスツアー」を実施する。
独立行政法人科学技術振興機構(JST)は7月31日、小学校の理科の授業充実や教員の理科指導力の向上のため実施してきた「理科支援員配置事業」についての報告書をまとめた。授業の充実に関する効果について、教員の9割以上が肯定的回答をしたという。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びから、内容や構成といった基本的な問題や具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
三菱自動車は、8月1日(水)から11月30日(金)までの期間、自動車産業全般に関するさまざまな疑問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付け、回答する「2012年 小学生自動車相談室」を開設する。
東急ハンズは、スタッフによる工作教室「ハンズヒントクラブ」の夏休み特別版として、小学生と保護者が一緒に「ミニみにテーブル」を作る教室を8月18日(土)に開催する。
平野文部科学大臣は7月31日の会見で、子どもの生命や安全が損なわれる事態に対応するため「子ども安全対策支援室」を8月1日に設置すると発表した。
北方領土問題対策協会は、全国の小中高、大学生を対象に札幌から根室までの特別運行列車に乗車して、北方問題について研修を行う「クリスタルEXP 北方四島Via根室」を行う。開催は8月23日から26日までの3泊4日。
暑~い夏を涼しく過ごす方法、みなさんはどんなことしていますか? クーラーや扇風機もいいけれど、「おばけの話」で肝を冷やすのもまた一興。今回は子どもたちにウケそうな、こんなアプリをご紹介したい。
早稲田アカデミーIBSは、年長から小学4年生の保護者を対象とした入会説明会を8月26日に開催する。一般的な児童英語教室とは異なる、明確な理論に裏づけされたIBS独自の方法論を保護者に向けて説明する。
北海道教育委員会では、服務規律の確保や長期休業中の校外研修の取扱い、国旗・国歌の取扱いなどの適切な実施に向け、公立学校教職員向けのリーフレットを作成し、公表している。