
子供の習い事送迎サービス、横浜市で走行実験…参加無料
子供の送迎課題を解決する各種ソリューションを開発するhabは、2023年3月1日~15日の期間中に子供専用送迎シャトル運行システム「håb(ハブ)」の走行実験を実施する。参加条件に該当する人が対象となり、事前予約すると無料で参加できる。

ベネッセ「探究学習」等オンライン習い事2講座4月開講
ベネッセコーポレーションのオンライン習い事「チャレンジスクール」では、2023年4月から新たに小学4年生~中学3年生対象「デジタルクリエイター」小学1年生~6年生対象「探究学習」の2講座を開講する。

研究者と実践者が協力しあう「日本放課後学会」設立
Chance For Allは、学童保育、放課後デイサービス、塾、習いごと、プレイパーク、こども食堂、部活等で、業界の壁にとらわれず研究者と実践者が互いに協力しあう「日本放課後学会」を設立する。放課後を横断的に扱い、子供たちのより豊かな放課後を実現するとしている。

ITのものづくりを英語で包括的に学ぶ、ロボット教室「ROBBO」が目指すものPR
ROBBO JAPAN代表取締役の二宮靖雄氏に、ROBBO CLUB設立のねらいやその特徴、魅力などについて聞いた。

iPadでデジタル作品制作「SPAAK Kids Creative School」開講
「SPAAK Kids Creative School(スパークキッズクリエイティブスクール)」が2023年1月に正式に開校。デジタルアート・デザイン・アニメーション・AR・動画といったデジタル作品制作をiPad1台で総合的に学ぶことができる。コースはオンラインと通学の2種。

小学生の4人に1人が「習い事なし」学研小学生白書
小学生で習っている人が多いのは1位「水泳」、2位「音楽教室」、3位「塾」であることが学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。一方で、4人に1人は習い事をしておらず、習い事をしていない割合は上昇傾向にある。

eスポーツ英会話開講、学童保育「ASHITA∞キッズ」
明日葉は2022年11月10日に新たに開校した民間学童クラブ「ASHITA∞キッズイオンスタイル南砂」と「ASHITA∞キッズ神奈中本厚木」の2施設にて「eスポーツ英会話」を「習いごとコンテンツ」として開講した。

オンライン習い事「キッズウィークエンドスクール」1月開講
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォームである「キッズウィークエンド」は、メタバース教育で子供の未来を切り拓く! 小学生のためのオンラインアフタースクール「キッズウィークエンドスクール」を2023年1月に開講する。

京都府亀岡市「子ども見守り顔認証サービス」実証開始
DXYZは、京都府亀岡市と共に「サンガスタジアム by KYOCERA」にて、顔認証プラットフォーム「FreeiD」を活用した「子ども見守り顔認証サービス」実証事業を2022年12月14日より開始した。

体験活動に格差…低所得世帯の3割「学校外の体験ない」
チャンス・フォー・チルドレンは、子供の学校外での体験活動の実施状況等について実態調査を行った。世帯年収300万円未満の世帯では、3割が1年を通じて学校外の体験が何もなく、物価高騰の影響で子供の体験機会が減少する傾向にあることがわかった。

「親子で楽しむピアノコンサート」12/28東京、クラファンも挑戦
東京都足立区のピアノ教室・六町AZU音楽教室は、プロのピアニストを招いて「親子で楽しむクラシックピアノコンサート」を2022年12月28日に開催する。

小1の壁を乗り越える「民間学童団体」設立準備開始
学童ナビ研究所、やる気スイッチグループ、ウィズダムアカデミーの3社は2022年11月29日、「民間学童保育業界団体(仮)」の設立準備を開始したと発表した。深刻化する「小1の壁」問題に業界として取り組むべく正式な設立に向けた活動を開始する。

学研「ことばパーク年長コース」12/1開講
学研エデュケーショナルは、2022年12月1日より「ことばパーク年長コース」を開講すると発表した。対象は、2023年の4月に小学校1年生になる子供。期間は2022年12月~2023年3月。レッスンは月3回で1回25分。グループコース 税込4,400円、マンツーマンコース税込 8,800円。

大阪市「塾代助成事業」小学5-6年に対象拡大
大阪市は、学習塾や習い事にかかる費用を助成する「塾代助成事業」について、2023年4月より対象を小学5・6年生に拡大する。助成対象学年は、小学5年生から中学3年生までとなる。2023年4月分からの申請は、12月1日より受け付ける。

音楽教室での演奏、生徒には著作権が及ばず…JASRACの上告棄却
音楽教室事業者が日本音楽著作権協会(JASRAC)を被告として提起した「音楽教室における請求権不存在確認訴訟」の最高裁判決が2022年10月24日に言い渡され、JASRACが主張した「生徒の演奏に関する著作権」についての上告が棄却された。

【親子座談会】困難に直面しても乗り越えるための考える力…わが家が「プログラミング教育 HALLO」を選んだ理由PR
プログラミング教育 HALLOは独自の教材・カリキュラムで子供たちの論理的思考や課題発見・解決の力、創造力などを育み、注目を集めている。HALLOセンター南校に通う生徒3名とそのご家族に集まっていただき座談会を実施。HALLOでのプログラミング学習の魅力について聞いた。