未就学児(乳幼児/幼児)・小学生・中学生・高校生と、保護者のお稽古・習い事・スクール情報を掲載。人気の水泳(スイミング)教室やピアノ、サッカーだけでなく、囲碁・将棋やプログラミング教室に関するニュースも紹介する。
ベネッセコーポレーションは2023年3月、昨夏から準備を進めてきた「みらいキャンパス」をついに開講した。各分野の一流の講師陣と一緒に楽しく学ぶことができる。第1回保護者セミナー「みらいキャンパスでかなう『自己決定力』を育む学び方」に参加してみた。
ベネッセコーポレーションのオンライン習い事「チャレンジスクール」は2023年3月5日、11日、19日にオンラインイベント「お子さまにぴったりの習い事発見DAY」を開催する。開催形式はYouTube(プレミア配信)。参加費無料。
ミライメイクは2023年開講に先立ち、おもに新小学1~4年生を対象に新時代の習いごと「見っけ隊・体験入隊/Episode.0 ―ハラミステーキを生きるキミたちへー」の無料体験をオンラインにて開催する。日程は2023年3月9日、17日、25日、4月1日。
Fanssが運営する子供の習い事メディア、習い事スクスクは2023年2月20日、0歳から12歳の子供をもつ保護者を対象に、満足度の高い習い事についてアンケートを実施。1位は「ダンス」で、79.3%の保護者が満足と回答した。
ライフイズテックが展開する中高生のためのプログラミングスクール「Life is Tech!School(ライフイズテックスクール)」は、2023年4月の受講生募集を開始した。新中学1年生向けには、入塾金と受講料を1か月無料で受講できる。
伸芽会とコナミスポーツは、学童クラブ「コナミスポーツ伸芽’Sアカデミー西宮校」を2023年4月に開校する。中学受験に対応する本格的な勉強からスポーツまで同じ場所で効率的に習うことができる。2022年4月に開校した品川校に続く2校目となる。
子供の送迎課題を解決する各種ソリューションを開発するhabは、2023年3月1日~15日の期間中に子供専用送迎シャトル運行システム「håb(ハブ)」の走行実験を実施する。参加条件に該当する人が対象となり、事前予約すると無料で参加できる。
ベネッセコーポレーションのオンライン習い事「チャレンジスクール」では、2023年4月から新たに小学4年生~中学3年生対象「デジタルクリエイター」小学1年生~6年生対象「探究学習」の2講座を開講する。
Chance For Allは、学童保育、放課後デイサービス、塾、習いごと、プレイパーク、こども食堂、部活等で、業界の壁にとらわれず研究者と実践者が互いに協力しあう「日本放課後学会」を設立する。放課後を横断的に扱い、子供たちのより豊かな放課後を実現するとしている。
ROBBO JAPAN代表取締役の二宮靖雄氏に、ROBBO CLUB設立のねらいやその特徴、魅力などについて聞いた。
「SPAAK Kids Creative School(スパークキッズクリエイティブスクール)」が2023年1月に正式に開校。デジタルアート・デザイン・アニメーション・AR・動画といったデジタル作品制作をiPad1台で総合的に学ぶことができる。コースはオンラインと通学の2種。
小学生で習っている人が多いのは1位「水泳」、2位「音楽教室」、3位「塾」であることが学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。一方で、4人に1人は習い事をしておらず、習い事をしていない割合は上昇傾向にある。
明日葉は2022年11月10日に新たに開校した民間学童クラブ「ASHITA∞キッズイオンスタイル南砂」と「ASHITA∞キッズ神奈中本厚木」の2施設にて「eスポーツ英会話」を「習いごとコンテンツ」として開講した。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォームである「キッズウィークエンド」は、メタバース教育で子供の未来を切り拓く! 小学生のためのオンラインアフタースクール「キッズウィークエンドスクール」を2023年1月に開講する。
DXYZは、京都府亀岡市と共に「サンガスタジアム by KYOCERA」にて、顔認証プラットフォーム「FreeiD」を活用した「子ども見守り顔認証サービス」実証事業を2022年12月14日より開始した。
チャンス・フォー・チルドレンは、子供の学校外での体験活動の実施状況等について実態調査を行った。世帯年収300万円未満の世帯では、3割が1年を通じて学校外の体験が何もなく、物価高騰の影響で子供の体験機会が減少する傾向にあることがわかった。