未就学児(乳幼児/幼児)・小学生・中学生・高校生と、保護者のお稽古・習い事・スクール情報を掲載。人気の水泳(スイミング)教室やピアノ、サッカーだけでなく、囲碁・将棋やプログラミング教室に関するニュースも紹介する。
0歳から12歳の子供を持つ保護者63.2%が「習い事の送迎をしている」と回答し、送迎の待ち時間・仕事との時間調整等にストレスを感じていることが、Fanssが2022年10月11日に発表した調査結果より明らかになった。
ニフティは子供向けWebサイト・ニフティキッズにて、「スポーツ」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。小中学生の48%がスポーツを好きと回答しており、人気のあるスポーツは「バドミントン」「水泳」「ダンス」であることが明らかとなった。
おおたとしまさ氏の著書「子育ての『選択』大全 正解のない時代に親がわが子のためにできる最善のこと」がKADOKAWAから2022年9月14日に発売される。親が検討すべき選択がこの1冊でわかる。
スマホで保険契約ができる正直な保険ガイド「リアほ」を開発・運営するWDCは、2022年8月1日、育児中の30代女性300人を対象に、子供の習い事に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。
小・中学生の約6割(61.0%)が「英語が好き・得意」と回答したことが、小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版が2022年7月21日に公表した調査結果から明らかになった。
東京都と東京都歴史文化財団らは2023年3月まで、小中高生を対象に、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロが直接指導する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。開始日はコースにより異なる。申込期間は7月1日~8月15日。参加費は1万5,000円(税込)。
2020年度から小学校で全面実施された「新学習指導要領」について、約8割が移行を知っているものの、内容まで知っている保護者は1割以下であることが、2022年4月~5月に「テラコヤプラス by Ameba」が調査した結果より明らかとなった。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」の「mamatas labo(ママタスlabo)」は、子供の教育についてのアンケートを実施。過半数が5歳までに勉強系の習いごとを開始していることがわかった。
小中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は2022年5月15日、Medii代表取締役医師の山田裕揮氏をゲストに迎え、「医師」の世界について子供たちが直接話を聞ける特別イベントを開催する。参加費は2,500円(税込)。
国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
SOZOW(ソーゾウ)は2022年4月、マインクラフトを題材にプログラミングを学ぶことのできる「NEXTプログラム マイクラプログラミングコース」の提供を開始した。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、対話型探究プラットフォーム「スコラボ」を立ち上げた起業家の前田智大さん。前田さんは高校まで日本で教育を受け、東大を経て大学・大学院を米国のマサチューセッツ工科大学で学び、日米の教育差を体感したという。
英会話・学習教室「ECCジュニア」は2022年5月9日、小学生向け新商品「ECCジュニア オンライン教室」の提供を開始する。4技能をバランスよく育み、共働き世帯の増加やコロナ禍で生まれた新たな習い事ニーズに応える。
NTT東日本グループ(テルウェル東日本)、東日本電信電話神奈川事業部(NTT東日本)、NTTe-Sportsは2022年4月1日、「保育・学び・ワーク・コミュニティ」をテーマとした次世代型のICT施設「スカピア」をオープンした。横須賀市のICT人材育成、生活利便性向上を推進する。