河合塾天王寺校は2月19日、新中学生と保護者を対象とした特別講演会「センター試験が終わる?2020年からの大学入試制度改革」を、あべのハルカスで開催する。参加費は無料。WebサイトもしくはFAX、はがきで申込みを受け付けている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月25日、平成29年度(2017年度)国公立大学入試の出願状況を掲載した。志望大学をクリックすると、学科ごとの志願者数や倍率が確認できる。今後、2月6日まで土・日を除き毎日更新される。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月24日、平成30年度(2018年度)入試情報として国公立大学・私立大学の入試変更点の最新情報を掲載。首都大学東京が都市環境学部の学科改組を行うほか、明治大学が商学部一般選抜にて英語4技能試験利用方式を導入する。
センター試験も終わり、国公立大学の2次試験の出願がいよいよ1月23日から始まった。気になる出願状況については例年、予備校などで出願状況を速報するWebサイトを開設している。
1月23日、平成29年度(2017年度)国公立大学の個別検査出願受付が始まった。Kei-Netは、2017年度の国公立大学の合格発表日、2段階選抜発表日、2段階選抜実施予定大学をまとめ、一覧にして公表している。
河合塾は1月19日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%と予想される。
河合塾は1月18日、Kei-Netでバンザイシステム・ボーダーライン一覧を公開した。東京大学、京都大学、早稲田大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、一橋大学などの合格ボーラーラインを確認できる。
1月14日・15日に終了した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月15日夜からは、早くも各予備校が予想平均点を公開している。1月16日午後3時現在の情報をもとに、各予備校・塾などの予想平均点を比較した。
ベネッセ・駿台「データネット2017」は1月15日、データネット実行委員会が予想する平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の各科目の平均点を公開した。各予備校によって予想点のバラつきが見られるが、国語は昨年から15点減の114点としている。
平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の2日間の日程が終了した。予備校が分析する難易度に注目が集まっているが、河合塾は、早くも予想平均点を公開した。
河合塾は1月15日、Webサイト内の「2017年度 大学入試センター速報」で平成29年度(2017年度)大学入試センター試験2日目に行われた「理科1」「理科2」「数学1」の問題分析を公開した。Kei-Netと連動し、今後も解答速報や問題解説、難易度を公表予定。
2017年度大学入試センター試験の1日目が終了した。初日の1月14日には、地理歴史、公民、国語、外国語の試験が実施された。受験生は平均点が気になるところだが、難易度はどうだったのだろうか。
大学入試センター試験が1月14日より2日間にわたって実施される。平成29年度(2017年度)は、確定志願者数が前年度比1万2,199人増の57万5,967人、参加大学・短期大学数が過去最高の848大学にのぼる。
いよいよセンター試験前日。各予備校や受験情報サイトを参考に、「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」などの情報を掲載しているWebサイトを紹介する。試験終了後に利用し、志願の参考にしてほしい。
Kei-Netは1月12日、出願状況をインターネット上で公開している主要な私立大学を集めたリンク集を公開した。大学名をクリックすると、各大学のWebサイトを閲覧できる。
平成29年度(2017年度)大学入試センター試験が1月14日(土)と15日(日)に実施される。自己採点機能やボーダーライン、予想平均点の公開や試験当日に解答速報・解説を掲載するWebサイトなど、大手予備校や新聞社を中心にセンター試験特集サイトをまとめた。