鹿児島県鹿屋(かのや)市にある日本で唯一の国立体育大学、鹿屋体育大と飲食店経営会社バルニバービによる産学官連携プロジェクトとして開業した健康食堂「鹿屋アスリート食堂」のレシピ本が12月11日、宝島社より発売される。
糖分の摂取よりバランスのよい食事が脳の働きに影響を与えることが東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授と大塚製薬の共同研究によって明らかになった。栄養調整食品を摂取者は、糖液・水摂取者に比べ疲労感が少なく、集中度が高く維持できることが分かった。
寒さが増すと、温かくて栄養がしっかり摂れる食事を求めがち。近年は、健康志向の高まりもあってか、身体によい菌類が豊富な食材や、野菜をたくさん食べられる料理を、自宅で食べたいと思っている人が増えているらしい。
恵比寿のショコラティエ「ジョンカナヤ(JOHN KANAYA)」は12月、「クリスマスタルト」と「ボンボンショコラアソート」をラインアップに追加する。
本当に美味しいものは、現地の人に聞くのが一番!シャンパーニュ・ファン垂涎の年に一度のイベント、伊勢丹新宿店の「シャンパーニュの祭典」の会場で、フランス本国から来日したシャンパーニュメゾンの生産者達に、現地でおすすめのレストランを聞いた。
東京都個別指導塾では、高校受験を控えた中学3年生などを対象に10月末より温かいスープを提供している。導入後1か月ですでに生徒や保護者からよい反応があると話す教室長の高木優一氏に導入理由を聞いた。
相模屋食料と旺文社は、受験生合格祈願の共同企画として、「合格だるま豆乳湯とうふ」の販売および「英単語ターゲット」アプリキャンペーンを実施する。学習ツールと食のコラボで受験生を応援する。
銀座コージーコーナーは、「夢のクリスマスケーキコンテスト 2014」のグランプリ受賞作品を商品化したクリスマスケーキの予約受付を全国の生ケーキ取扱店舗で開始した。予約限定の200台となっている。
「グランド ハイアット 東京(GRAND HYATT TOKYO)」は1月2日から、館内のバーやレストランでビールにちなんだ新メニューを提供する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月3日は東京農業大学、大妻女子大学、明治大学、大阪工業大学の情報を紹介する。
内閣府政府広報室は、インフルエンザの流行シーズンに備え、感染を防ぐポイントをまとめた「みんなで対策!インフルエンザ」を政府広報オンラインにて発表した。
ニッポン全国物産展事務局は、11月21日~23日の3日間、『ニッポン全国物産展2014』を池袋サンシャインシティにて開催した。
受験期まで残り約1か月半となり、受験勉強も終盤を迎えている。生活リズムや栄養バランス、風邪やインフルエンザ予防、ストレス発散など、さまざまな面で注意が必要だが、ブドウ糖の摂取は脳の直接的エネルギーになるため、勉強に効果的だと言われている。
JAXA筑波宇宙センターは、開催日限定で有料の特別見学ツアーを12月6日、10日、12日に開催する。宇宙医学やロケットの説明や、通常公開していない研究設備や実験室などの施設が特別に見学できる。ツアーによって対象年齢や参加料は異なる。
子どもにあてはまる「秋」は「食欲の秋」で、子どもに人気がある秋メニューの1位は「さんまの塩焼き」であることが、子どもの身長・体重・成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」の調査結果からわかった。栗やきのこなど、旬の味が子どもにも人気が高いようだ。
「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開するモンテローザの陸上競技部は、都内小学3~6年生を対象とした「平成26年度 第1回 東京都小学生陸上体験教室(モンテローザ陸上教室)」を11月15日、八王子市立第六中学校にて開催する。