5月5日は男の子の「端午の節句」。高校生以下の男の子がいる家庭に「五月人形」がある割合は67.7%で、形は「兜飾り」がもっとも多いことが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。
タキイ種苗が実施した、消費税増税による家庭の食卓の変化に関する調査で、回答者の45.1%が増税にともない食費を減らした(減らす予定)と回答し、家庭・ベランダ菜園や食材の保存による節約術が注目されていることがわかった。
貝印は、高校生が3人1組のチームでスイーツ作りの腕前を競う「貝印スイーツ甲子園」を今年も開催すると発表、出場チームの募集を開始した。
近畿大学経営学部経営学科准教授の鞆(とも)大輔ゼミと東大阪市の大学通り連合商店街、ぐるなびの3者は4月21日より、大学通り連合商店街活性化プロジェクト「ぐるぐら」を開始する。
夫の家事や育児参加に対する満足度は、妻よりも夫による自己評価の方が高く、特に家事参加について夫婦間で認識に差が出ることが、「夫の家事参加・育児参加に関するアンケート」の結果からわかった。妻が夫にもっともしてほしい家事は「掃除」だった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東急ハンズ梅田店は、期間限定イベント「人工衛星カフェ」を4月26日から5月31日まで、10階ハンズカフェで開催。暮らしに役立っている人工衛星について、楽しく学ぶことができる企画となっている。
フランスの衣食住を体感できる「フランスウィーク」が4月16日から22日の期間、伊勢丹新宿店各階で開催される。会期中は全館でフランスにまつわるアイテムを展開する。
去る4月2日、成城大学内にて、『syunkonカフェごはん学食 in 成城大学』試食会が実施された。
かわいいクマのキャラクター・ジャッキーで人気の「くまのがっこう」と全農みのりみのるプロジェクトがコラボし、食育イベント「ジャッキーのごちそうさまフェスティバル」を4月14日まで開催する。
文部科学省は、今後の学校給食における食物アレルギー対応に関する最終報告書を取りまとめ、各都道府県教育委員会などへ通達を行った。
チーズケーキにフォーカスしたイベントスペース「チーズケーキスタジオ」が4月1日、エキュート東京にオープンする。営業時間は8時から22時(日曜日・祝日は21時30分まで)。
成城大学は1人暮らしを始める新入生と在校生を食生活からサポートするため、宝島社出版とコラボで「syunkon カフェごはん学食in成城大学」を4月8日から7月末までの期間限定で開催する。
オウチーノ総研が「『子どもの食生活』に関するアンケート調査」を行った。幼児から中学生以上までの子どもの約6割が市販のお菓子や甘いものを週3回以上食べていることがわかった。
ベネッセ教育情報サイトは3月13日、子どものおやつに関する調査結果を発表した。おやつは95%の子どもが食べていて、保護者の75%も「食べさせた方がよい」と考えていた。困り事では「食べ過ぎて食事が食べられない」が最多だった。