志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。今回は、パスタや豆腐、お菓子といった合格祈願の食品を紹介する。
ドゥ・ハウスが、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用して、全国の20代から60代の男女を対象に「正月の過ごし方」に関するWebアンケートを実施し、その結果を発表した。
大阪市教育委員会では、子育て家庭を応援する「親力アップサイト」を大阪市のホームページ内に開設し、家庭教育にまつわる幅広い情報やコラムを紹介している。12月3日には、第35号となるコラムを掲載し、朝ごはんの大切さなどを伝えている。
立命館大学は、10月21日~11月1日に実験的に導入した「100円朝食」が大好評であったことから、当初2014年4月より全面導入する予定を前倒しして、2013年12月より京都・滋賀の両キャンパスで全面的に導入する。
イトーヨーカ堂は、埼玉県内の高校4校の生徒と共同開発した「家族に食べさせたいお弁当」4種類を県内19店舗のイトーヨーカドーにて週替りで順次発売すると発表した。食材には、埼玉県産の小松菜や深谷ねぎ、さつまいもなどが使用されているという。
近畿大学は、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」を、12月2日(月)、銀座コリドー街にオープンする。銀座店は、大阪の1号店に続く2店目の出店となる。
群馬県は10月21日、「大学生の食に関する実態・意識調査」の結果を公表した。全体でみると6割近くが「ほとんど毎日朝食を食べる」と回答する一方で、下宿・アパートなどで生活している学生は6割が欠食していることが明らかになった。
味の素は10月22日から、食コミュニティサイト「AJINOMOTO Park」内に、健康情報&レシピサイト『からだごはんラボ』を開設した。
パルシステム生活協同組合連合会は、「学校給食に関する調査2013」として、9月20日から9月26日の7日間、携帯電話によるインターネットリサーチを実施し、小学生の子どもを持つ30歳から49歳の母親1,000名の回答を集計した。
立命館大学は10月21日から、びわこ・くさつキャンパス(BKC)で「100円朝定食」の提供をはじめ、ふだんの2倍近い学生が利用した。既に、「100円」で朝食を提供する大学もあり、朝食を摂る大切さを啓発し学生の健康管理に一役買っているようだ。
東京都福祉保健局は10月18日、イタリア産ブルーベリージャム「フィオールディフルッタ オーガニック フルーツスプレッド ブルーベリー」から基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。現在、当該品の販売中止と回収を指示している。
ミシュラン3つ星シェフ、ピエール・ガニェール氏がプロデュースするパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、10月15日(火)からクリスマスシーズンに向けたホテルメイドケーキや特製ローストチキンなど全8 品の予約受付をスタートする。
複数の異なる機能や要素を1つの商品やサービスにまとめることで、商品の質や消費者の利便性を向上する「ハイブリッド商品」。ハイブリッドカーが代表的だが、家電製品、住宅、食品などにも展開され、認知度が高まっているという。
オールアバウトと、ゼスプリ インターナショナル ジャパンは、子どもがいる20代から50代の女性1,000人を対象に、「フルーツと健康に関する意識調査」を共同で実施した。
六本木のランドマーク、六本木ヒルズに隣接するグランド ハイアット 東京では、ハロウィン期間限定で、遊び心にあふれたハロウィンスイーツにカクテル、ブランチブッフェの提供開始。
ローソンは、全国のローソン店舗で、数量を限定し、希少な高級食材を使用したパスタシリーズ「今だけのパスタ屋」を、10月4日から順次発売する。