山崎製パンは10月1日より、中京、南山、名城、愛知、愛知学院の5大学オリジナル「キャンパスランチパック」を中部地方7県のコンビニや駅売店などで発売する。価格は使用する具材で異なり、130円-170円。
野菜と家庭菜園に関する調査によると、5割以上の回答者が家庭菜園の経験があり、未経験者の約5割が関心を持っているという。ベランダやプランターで容易に栽培できる小松菜などは、生育期間も短く、秋からの家庭菜園に向いているという。
ホテル日航東京は10月26日、ベーカリーシェフによるパン作り体験とランチが楽しめる「親子で愉しむハロウィン パン教室」を開催する。ハロウィンに合わせ、かぼちゃを使ったパン作りを体験し、焼き上がりを待つ間に食事を楽しむ内容となっている。
Farmer’sMarket@UNU(青山ファーマーズマーケット)とコラボレートし、日仏一流シェフが推薦する日本各地のすぐれた食材を紹介するスペシャルなマルシェが9 月21 日(土) 10:00~16:00(雨天決行)に開かれる。
「パレスホテル東京」では、オリジナル三段重とともに楽しめる人気のアフタヌーンティーを、南瓜のキッシュ、モンブランなど秋ならではの装いで一新し、11月30日までの秋限定メニューとして提供している。
9月16日は敬老の日、日本には65歳以上の高齢者が約3,079万人おり、人口の約24%。高齢になると、食欲や食べ物を噛む力が低下するため、効率的に栄養が摂取できる「機能性野菜」が注目されているという。
クックパッドは9月2日から、味覚の教育イベント「味覚の一週間」に協力し、『「味覚の一週間」インターナショナルBENTOコンクール』を開催している。
栗山米菓は、タニタが運営する「タニタ食堂」監修のもと、「おやつの上手な食べ方」を提案するタニタ食堂監修のおやつ第3弾商品として、『タニタ食堂監修のおやつ 大豆』を9月2日に発売した。希望小売価格は130円。
近年、学食のメニューが多様化しており、地元の野菜を用いたものや、売り上げの一部が東日本大震災の復興支援のための募金に充てられるものなど、食事を通じて地域の農業や社会に貢献できるメニューが増えているという。
乳幼児期の子どもが生まれてから6歳までの間で必要とする栄養素は、成長ステージによって異なるという。幼児期には、骨や歯を形成するためのカルシウムが必要になる一方で、食事量の少ない子どもが基準量を摂取するのは難しいようだ。
パルシステム生活協同組合連合会は「子どもの食と未来を考える調査」を実施、公表した。それによると、子どもの食事に関する情報を何から得ているかとの問いに「自分や配偶者の親から得ている」との回答が4割を超え、第1位になった。
「Bean to Bar」 を体験できるイベント「東京チョコレートサロン~Bean to Bar experience」が、9月8日(日)13時~19時に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される。
三菱電機は8月26日、三菱IHクッキングヒーターの誕生15周年を記念してスペシャルサイトを公開。ご当地食材の募集やオリジナルレシピの紹介を行う「日本全国ご当地食材大募集!」キャンペーンを開始した。
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は、『大学生のための持ち寄り弁当の日料理教室』の開催を発表した。
神奈川工科大学は8月5日、モバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計MC-980Aを連携させる新しい機能「KAITからだカルテ」を追加したと発表した。
資生堂パーラーは、夏休みの特別企画として「親子で楽しむテーブルマナー教室」を8月18日に銀座本店、20日に「ル・ビストロ・資生堂」(新宿)の2店舗で開催する。実際に食事を楽しみながらテーブルマナーを学ぶことができる親子イベントとなっている。