東京都教育庁は3月26日、都立国分寺高校の入学者選抜において、大学の過去問題の一部を流用していたと発表した。443人の受検者の選考結果に影響はないという。
東京都教育庁は3月1日、都立墨田川高校の入試で1人の受検者の採点を誤り、合格である受検者を不合格として発表していたことが明らかになり、合格者を1人追加したと発表した。
東京都教育庁は3月1日、2013年度東京都立高等学校入学者選抜の最終入学手続状況を発表した。また、同日に2次募集の概要も公表している。
東京都教育委員会は3月1日、都立小金井北高校で化学の実験に使用するナトリウムが紛失する事故が発生したと発表した。ナトリウムは金属物質だが、水と反応するため大変危険な物質であるという。
東京都教育庁は2月28日、平成25年度東京都立高等学校入学者選抜(学力検査に基づく選抜)における検査時間の誤りについて公表した。2月23日に実施された都立高校入試の際に、一つの検査会場で検査時間を誤って実施していたことが明らかとなった。
東京都教育委員会は2月28日、都立高校入学者選抜の合格発表を行った。全日制の実質倍率は1.41倍となり、前年と比べ0.01ポイント減少した。入学手続きは、3月1日(金)に受け付ける。
新教育研究協会が運営する新教育School Guide Webは2月28日、都立高校入試分析を公表した。すべての教科において、大問構成や設問数は例年通りだったが、社会の出題傾向が変わり、やや難化したという。
東京都教育委員会は2月23日、同日行われた2013年度の都立高等学校入学者選抜における学力検査の受検状況などについて発表。受検倍率は1.43倍だった。
東京新聞は2月23日、同日行われた東京都立高等学校入学者選抜の学力検査の問題およびと正答の掲載を開始した。2013年度の都立高校入試には、約47,000人の受験生が挑んだ。
「Vもぎ」で知られる進学研究会は、2月23日に行われた東京都立高校入試の解答と配点を同社が運営するWebサイトの特設ページ「高校情報ステーション」に掲載した。15:45現在掲載されているのは共通のみで、各自校作成の公開は18時ごろを予定しているという。
東京都立高等学校入学者選抜学力検査が本日2月23日(土)に実施される。2月28日(木)に合格発表が行われる。全日制の志願倍率は1.51倍で、昨年の1.53倍より0.02ポイント減少した。
東京都教育委員会は2月14日、都立高校の願書再提出後の最終応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2,607人、再提出は2,611人となった。
東京都教育委員会は2月8日、都内の公立学校を対象に実施した体罰実態調査の結果を公表した。2校の都立高校の運動部で体罰が確認されたことが明らかになった。
東京都教育委員会は2月8日、都立高校の願書締め切り時点での入学者選抜応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2月13日、願書再提出は2月14日、学力検査は2月23日を予定している。
東京都教育委員会は2月7日、「平成25年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付1日目)を発表した。都立高校の一般入試は、2月の第一次募集と3月の第二次募集とで構成される。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月1日、2013年度の都立高校推薦合格者数を掲載した。各学校の定員と応募数、合格者数が一覧表にまとめられている。