東京都教育委員会は2月24日、同日実施された東京都立高等学校入学者選抜学力検査において、都立大島海洋国際高校(都立芝商業高校会場)にて、英語のリスニングテストで放送機器の不具合があったと発表した。
東京都教育委員会は2月24日、同日行われた東京都立高等学校入学者選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は1.42倍で、前年の1.43倍と比べ0.01ポイント減少した。
平成26年度東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2月24日(月)に実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、共通問題<社会>の問題および解答速報を掲載する。
平成26年度東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2月24日(月)に実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、共通問題<理科>の問題および解答速報を掲載する。
平成26年度東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2月24日(月)に実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、共通問題<数学>の問題および解答速報を掲載する。
平成26年度東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2月24日(月)に実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、共通問題<英語>の問題および解答速報を掲載する。
平成26年度東京都立高等学校入学者選抜の学力検査(海外帰国生徒対象を除く)が、2月24日(月)に実施される。合格者の発表は2月28日(金)午前9時より、各学校で掲示にて行われる。
日比谷は男子134人、女子120人の計254人を募集するが、取下げ前の時点では男子3.05倍(409人)、女子2.23倍(267人)の計2.66倍(676人)であったが、最終では男子2.99倍(400人)、女子2.16倍(259人)の計2.59倍(659人)で計17人減少している。
東京都教育委員会は2月7日、「平成26(2014)年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付2日目締切状況)を発表した。全日制全体の応募倍率は1.50倍(昨年度1.51倍)。
東京都教育委員会は2月6日、「平成26年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付1日目)を発表。願書受付1日目の全日制全体の応募倍率は1.49倍となった。第一次募集の願書受付は2日目の2月8日正午で締切となっている。
東京都教育長は1月31日、東京都立高校の推薦入試の合格発表を行った。全日制全体では、募集人数9,120人に対し、受検者数が29,496人で、受検倍率は3.23倍となり、前年度の3.21倍と比べて0.02ポイント上昇した。
平成26年度東京都立高校入試より、15校がグループ作成問題を導入する。出題方針やサンプル問題・解答が各校のホームページに掲載されている。第一次募集・分割前期募集の学力検査は2月24日に実施される。
東京都教育委員会は1月23日、「東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書」を公表した。複雑化した入試制度をわかりやすくするため、学力検査の教科を共通化することなどを盛り込んでいる。改善した制度は、平成28(2016)年度入学者選抜から実施される。
東京都教育委員会は1月22日、平成26(2014)年度の東京都立高校における推薦応募状況を発表した。全日制全体では、募集人数9,120人に対し、出願者数が29,551人で、出願倍率は3.24倍となり、前年度の3.21倍と比べて0.03ポイント上昇した。
東京都立高校で推薦入試の入学願書受付が行われた1月22日、都立日比谷高等学校は「推薦に基づく選抜に関するQ&A」を公開した。主に、集団討論や個人面接に関する内容が説明されている。
埼玉県立浦和高校は、小学生の保護者向けの説明会を2月8日、同校で開催する。埼玉県から首都圏の私立中学への進学率が高い中、県内公立トップ高の説明会は子どもの進路選択の幅が広がりそうだ。