
年賀状デザインで震災被災校支援、学生向けチャリティコンテスト
博報堂アイ・スタジオは、東日本大震災被災校支援企画「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト 2015」の作品募集を開始した。全国の学生が作った年賀状デザインで、東日本大震災被災地の子ども達を支援する取組み。

乾電池でiPhoneを充電するキーホルダーのような充電器
スロベニア発、乾電池でiPhoneを充電するバックアップチャージャー「オリボ」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。単三型乾電池を上と下から挟み込むだけで簡単にiPhoneが充電できる。

子ども映画制作ワークショップから生まれた映画、11/1-14渋谷で上映
超大作~ミニシアターまで年間さまざまな映画が公開されるが、このほど女子高生がメガホンを握り、中高生たちが懸命に作り上げた映画が公開される。しかし、上映するための資金が不足していることから現在、クラウドファンディングにて支援者を集っている。

トッズ、北澤豪と宮城石巻でチャリティーサッカー教室実施
「トッズ(TOD'S)」は、2011年3月に起きた東日本大震災に対していち早く支援の手を差し伸べたブランドだった。7月28日には元サッカー日本代表の北澤豪と宮城県石巻市の向陽小学校で放課後児童クラブの子供達に向け、サッカー教室を開催した。

「傾きを学ぶ」自転車を乗るまえに通過したい、子ども用の三輪車
アメリカ、ニュージャージーのドレイシュが新しいコンセプトに基づいた三輪車を開発。製品化のための資金調達をクラウドファウンディングのキックスターターで挑戦している。

書籍寄付を奨学金として活用、明大がサマーキャンペーン実施中
明治大学は不要になった本などを提供し、買取金額が奨学金になる「本棚募金」のサマーキャンペーン「片づけて奨学金」を8月31日まで実施している。キャンペーン中に提供した書籍類の買取り査定額が通常より10%アップすることから、協力を呼びかけている。

女性の身を危険から守る、GPS内蔵セーフレット
女性の身を危険から守るための開発されたセーフレットがクラウドファウンディングのインディゴーゴーに登場した。

ライトを当てると鮮やかな蛍光色に、夜間走行の自転車を守る反射テープ
ニューヨーク出身のマイケルメイデンバーグが開発した、ブライトバイクDIYがクラウドファウンディングのキックスターターに出品、資金調達を試みた。

バイオエネルギーで動くスペースシップカーを開発、子どもの教育に役立てたい
バイオエネルギーで動くスペースシップカーを米国人が開発している。クラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。

命がけで学校へ通う少女たちの真実「Girl Rising」、赤坂で4/22上映会
アジア女子大学とFriends of AUW Japan共催により、映画上映会が開催される。上映される映画は「Girl Rising」。命がけで学校へ通う少女たちの真実のストーリーだ。

ヤフーSearch for 3.11プロジェクト、256万人超が検索し寄付金2,568万円
ヤフーは3月12日、「Yahoo!検索」において昨日11日に実施した、東日本大震災復興支援企画「Search for 3.11」プロジェクトの結果を発表した。

商品購入でアフリカの子どもに給食1食分を寄附…パルコなど
世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人「TABLE FOR TWO International(TFT)」は企業・団体と共同で、寄附つき商品を発売し、寄付金を開発途上国の子どもの給食に充てる取組みを行っている。NEWDAYSやパルコ、オイシックス、一期一会などが賛同する。

書き損じ年賀状で、ネパールの子どもに本を机を学校を贈ろう
認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパンは、「書き損じた年賀状でネパールの子どもたちの学習環境を改善しよう!」キャンペーンを実施、書き損じの年賀状やハガキ、未使用切手の寄付を呼びかけている。

昭和シェル石油、TABLE FOR TWOで社員食堂に寄付金付きメニュー導入
昭和シェル石油は、12月2日より寄付金付きメニューを通じてアフリカ、アジアの子どもたちの学校給食を支援する活動「TABLE FOR TWO」に賛同し、取り組みを開始した。

フィリピン台風の被害者義援金、オンライン英会話のレアジョブが募集
オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」を提供するレアジョブは、台風の被災者を支援するため「フィリピン台風の被災者義援金口座」を開設し、義援金の募集を開始した。

思い出のランドセルを寄贈してアフガニスタンの子どもに教育を…10/15まで受付
国際協力NGO団体ジョイセフ(JOICFP)が10月15日(火)まで、アフガニスタンの子どもたちにランドセルを寄贈する「想い出のランドセルギフト」を行っている。使われなくなったランドセルを寄贈することで、子どもたちの就学に役立てることを目的とした活動。