東京地下鉄(東京メトロ)と東京都交通局は2月4日、両社局が発売している一部のフリー切符について、有効期間を「日数」から「時間」に変更すると発表した。3月26日に実施する。
国土交通省は、2016年1月15日に長野県軽井沢町の国道18号線碓井バイパスにおいて発生した貸切バスの事故をうけて、バス輸送におけるシートベルトの着用徹底や運転者に対する運転技能指導の徹底などの緊急対策を講じるよう、バス事業者に対し要請した。
内閣府政府広報室は1月28日、「ベビーカーマークに関する世論調査」をWebサイトに掲載した。回答者の8割以上が、電車などで原則としてベビーカーを折りたたまずに使用できることを「賛成」と答えた。また、7割近くが、ベビーカー使用者の周囲に対する気遣いを感じていた。
三重県の四日市市はこのほど、四日市あすなろう鉄道に導入する新車両のデザインを一般からの投票で決めることにした。1月27日から投票を受け付けている。デザイン案のなかには地元高校生が提案したものも含まれているという。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトハッチバック『ポロ』に限定モデル「プレミアム エディション」と「プレミアム エディション ナビ パッケージ」を設定。1月26日に発売する。
東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校では、入試当日に震災などに見舞われた場合に備え、生徒が安心・安全に受験できる体制を準備している。東京私立中学高等学校協会ホームページには、震災対応についての方針を掲載している。
NEXCO中日本は、1月23日から25日にかけて、東海三県、滋賀県、北陸地方、甲信地方では大雪、関東地方および静岡県では降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間を緊急情報として告知した。
東京都港湾局は、東京港の役割や魅力について学ぶ「春の東京港親子社会科見学会」を、3月12日に実施する。日の出桟橋を出航し、海上バスで東京港をめぐった後、「東京みなと館」を見学する。対象は小学校4年生から6年生と、その保護者を含むグループ。参加無料。
コンビは、新生児から7才頃まで使えるロングユースのチャイルドシート「ママロン」に衝撃吸収素材を搭載した新製品「ママロン エッグショック CF」を2月上旬より発売する。
オウチーノ総研は1月19日、「2015年、人気の高かった駅・沿線ランキング(賃貸/首都圏編)」を公表した。首都圏の人気駅は1位「荻窪」、2位「目黒」、3位「武蔵小杉」、沿線ランキングは1位「JR中央線」、2位「JR山手線」、3位「JR総武線」という結果であった。
JAF(日本自動車連盟)は、マフラー周辺が雪で埋もれ、車内に排ガスが入る状況を再現し「車内での一酸化炭素(CO)中毒」対策の有効性を検証した。
1月17日夜から18日にかけ急速に発達した低気圧の影響を受け、東日本や東北地方の太平洋側で積雪があった。首都圏の交通網には大きな乱れが生じ、現在も「学校に着けない」とする声もあがっている。
気象庁は、17日夜から18日にかけて低気圧が急速に発達したことで、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、関東など普段雪が少ない平野部でも大雪になることがあると、注意を促している。
マツダは、夢のクルマをペーパークラフトでつくる「デミオ ペーパークラフト デザインコンテスト」を、Yahoo! JAPANとバンダイが運営する子ども向けサイト「WONDER!スクール」で実施している。
東京都立中央図書館は、1月30日から3月31日まで企画展示「東京の鉄道史 ―鉄道が築いた都市、東京―」を実施する。入場は無料。インターネットで話題になったという3次元模型「東京動脈」も展示する。
センター試験まであと2日。会場へ向かう準備や心構えはできただろうか。試験当日から2次試験までにも通用する、受験生の役に立つであろう無料アプリ・サービスを紹介する。