ボルボカーズは11月24日、世界初の商業ベースでの車への配達サービスを、北欧地域のコミュニケーション&物流サプライヤー大手「PostNord」、玩具&子ども用品ストア大手「Lekmer.com」、スウェーデンの食料品ネットスーパー「Mat.se」と、協力して開始した。
ある日、研究と予習/復習を兼ねてタイヤメーカーのサイトを熟読していたときに私の目に飛び込んできたのが「スタッドレスタイヤの履き替えは一ヶ月前に行ないましょう!」という文字。早く替えても耐久性は大丈夫?タイヤ販売現場に突撃取材を行った。
トヨタが運営するクルマのテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」は、11月20日から2016年1月11日まで、箱根駅伝とクルマの歴史を知る特別展示「箱根駅伝 名勝負と車たち[STORY&HISTORY]」 を開催する。
ポルシェは東京モーターショー15において、『911カレラ4』をワールドプレミアした。4WDのトラクションとグリップにより、路面状況や天候状況に関係なく傑出したパフォーマンスを発揮させることが可能になったという。
小田急電鉄は、理工系分野に興味がある女子高校生対象のイベント「小田急リコチャレ鉄道体験教室」を11月21日に開催する。講演会や施設の見学を通じて、理工系知識がどのように鉄道事業の職場で役立っているかを学べる。参加無料。応募締切りは11月11日。
自転車通学の実態調査では、高校生は悪路などの通学路に危険性を感じ、主婦は生徒同士の並進や傘差し運転、携帯電話やヘッドホンの使用に危険を感じるという意識の違いが明らかになった。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を11月23日に防府工場で開催。参加者の募集を開始した。
日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、WHILLの3社は27日、「モビリティ型パーソナルエージェント」の実現に向けた共同実験を開始した。実験期間は2016年3月末まで。
ヤマハ発動機「TRICITY(トリシティ)」のファンサイト「LMW部」の調査によると、乗り物に期待することや乗り物に対して未来を感じる要素などについて男女間で違いがあることがわかった。女性は機能やデザイン面よりも、環境性能の高さなどを重要視する傾向にあるようだ。
「親子」をテーマとした情報発信や旅行商品などを展開している「親子で楽しむ新幹線」は、年末年始に運行するファミリー向けの車両の発売を開始した。子どもへのプレゼントなど子連れのファミリーにうれしいサービスが用意されている。
トーキョーバイクは、11月1日に、子供用自転車「little tokyobike(リトル トーキョーバイク)」の新色を発売する。子どもの小さな手でも握りやすい細身のグリップ、親が持ち運びしやすい持ち手が付いたフレームなどを採用している。
就職ジャーナルは、内定した大学生らに就職活動にかかったお金について調査を実施。就職活動にかかった交通費の平均額は4万8,633円。半数以上が1万円以内に収まっていた一方で、2割近くが10万円以上かかっており、2極分化が見られた。
東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」のキッズ・ワークショップの内容が、10月16日に発表された。地球環境の大切さ、モノづくりへの関心、これからのクルマ社会への理解など、遊びながら学べる体験型のプログラムだ。
東京都交通局は、11月14日に「都営フェスタ2015 in 浅草線」を大田区の交通局馬込車両検修場で開催する。小学生以下の子どもを対象に、洗浄線の試乗や運転台の見学を実施するほか、車両撮影会や工場見学、グッズの販売などを行う。
パナソニックセンター東京は、10月30日~11月8日までの期間、東京ビックサイトにて第44回東京モーターショー2015が開催されることを記念して、パナソニックキッズスクール「ハイブリッドカー工作教室」を開催する。対象は小学4年生~6年生の親子ペア、参加は無料。
東京都は、区市町村や関係団体と連携して「駅前放置自転車クリーンキャンペーン」を10月22日から10月31日にかけて実施する。