アイシン精機は8月8~16日の期間、「ミラノデザインウィーク2015」の出展内容を紹介するイベント「ミラノデザインウィーク in MIDLAND SQUARE」をミッドランドスクエア(名古屋)で開催中だ。
夏休み恒例の企画 「鉄道模型フェスティバル2015」が、8月12日~17日の期間、阪急うめだギャラリーにて開催される。2015年は、歴代の阪急電車700両と関西の鉄道車両が大集合するほか、親子3世代が楽しめる企画満載のイベントとなっている。
SCR-JAPANは、大人も子ども楽しめる新しいスタイルのレースイベント「スーパーカーレースシリーズ & キッズトラフィックセーフティスクールプロジェクト」を8月22日、富士スピードウェイで開催する。
首都高速道路は、お盆期間を含む8月の渋滞予想を取りまとめた。それによると、首都高では、お盆期間に入る前の8月6日・7日に渋滞が特に多くなる見込み。また、お盆期間の8月13日から16日は、レジャースポット等の周辺で渋滞が予想される。
サイクリングイベント「TAMAGAWA水の道・らいど」が11月15日に東京都立川市を基点として開催される。高低差のほとんどない、交通量の少ない緑道がコースで、子どもと一緒に走れる。約30kmの全行程で緑と水にあふれ、古(いにしえ)の水の道筋をたどれる。
インプレスグループで、女性向けインターネット事業を手がけるStyle us(スタイラス)は、暮らしの口コミ共有サイト「gooppy(グーピー)」に寄せられた「辛い渋滞を子どもと楽しく過ごす方法」に関する投稿を集計、結果を発表した。
病院・薬局向け医療消耗品を販売する医療総合サービスのシンリョウは、電車やカブトムシなどのデザインを施した「男の子向けお薬手帳」5種パックを、8月3日から9月末まで期間限定かつ1,000箱の数量限定で発売する。
広島電鉄と日本自動車連盟(JAF)広島支部は8月21日、「親子で楽しむ・学ぶ クルマと路面電車の交通安全教室」を共同で開催する。開催時間は13時30分から15時まで。参加できるのは、JAF会員の保護者と小学1~3年生の子供のペア。
富士スピードウェイで8月8日・9日に開催する「SUPER GT 第4戦 富士 GT300kmレース」では、開催期間中、子どもと無料で参加できるキッズウォークや、子どもが手軽にモータースポーツを体験できる「GTキッズカート」など、家族で楽しめる場内イベントを多数開催する。
JAL、ANA、スカイマーク、ジェットスター・ジャパンは7月31日、2015年度お盆期間(8月7日~16日)の予約状況を発表。国内線の下り便ピークは8月12日、上り便は8月16日、国際線の日本発ピークは8月7日から12日まで、日本着は8月16日となっている。
東京・羽田空港で「江戸」をテーマにしたサマーイベント「夏だ!はねだ江戸まつり2015」が開催される。今回は初の試みとして、日本の夏の風物詩「盆踊り」も展開される。8月28日から8月30日の3日間、羽田空港国際線旅客ターミナルを中心に開催される。入場は無料。
カルソニックカンセイは、 7月31日・8月1日の2日間、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催される、 子ども向け体験型イベント「キッズエンジニア2015」に今年も出展する。
横浜ゴムは7月29日、東京工業大学との共同研究により、バイオマス(生物資源)であるセルロース(植物繊維の主成分である糖)から直接ブタジエンを合成する触媒の開発に成功したと発表した。
MEGA WEB(メガウェブ)は、夏休みの子ども向け特別イベントとして、「ライドスタジオ イルミネーションスペシャル走行」を8月17日から23日まで開催する。参加は無料。
大阪・堺で、自転車をテーマにしたにぎわい創出と堺への愛着醸成を目的とするイベント「見る、知る、乗れる自転車教室」が8月18日に開催される。
東京メトロは、8月8日に開催される「第27回東京湾大華火祭」の開催に合わせ、有楽町線で臨時列車を運転すると発表した。花火開始時間帯に3本、終了時間帯に12本と合計15本を増発する。