モノづくりが体感できる新遊園地エリア「グッジョバ!!」が2016年3月、よみうりランドに誕生する。文具エリアではコクヨとのコラボレーションにより、アスレチックをしながらノート作りを知ることのできるアトラクションが誕生する。
埼玉県は、10月11日、熊谷スポーツ文化公園にて秋のサイクリング体験を楽しむ「自転車マナーアップフェスタin埼玉サイクリングフェスティバル2015」を開催する。当日は、B級グルメ物産展など子どもから大人まで楽しめるイベントも催される。
山形県立米沢工業高校はEV関連の展示会「EVEX」にユニークなEVを出品した。高校生が一から手づくりしたもので、設計から5年、製作を開始してから3年かけてようやく完成させた。関わった高校生は延べ50人に上るという。
三菱自動車は9月30日、学研パブリッシングの小学生向け学習まんが「まんがでよくわかるシリーズ」の最新刊「電気で走るクルマのひみつ」を全国の小学校約2万3000校および公立図書館約3000館へ寄贈すると発表した。
東京都八王子市の専門学校 トヨタ東京自動車大学校は、10月31日・11月1日の2日間、「第23回トヨタ東自大学園祭2015」を開催する。
トヨタ自動車は、クルマやものづくりの楽しさを子どもたちに体感してもらうためのイベント「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を開催すると発表した。
首都高速道路は10月3日、首都高速道路 高速湾岸線 大黒パーキングエリアで「首都高 働く車 IN 大黒PA」を開催する。首都高の維持管理作業車両の展示や、体験乗車などが行われる。
東京都交通局は、10月18日に「2015荒川線の日」記念イベントを開催する。都電として唯一残っている荒川線の魅力を広く知ってもらうため、車両撮影会や物品販売、車庫内や車両床下探検などさまざまなイベントを実施する。
小田急電鉄は、10月17日と18日の2日間、海老名駅に隣接する「海老名電車基地」、および商業施設「ビナウォーク」で「小田急ファミリー鉄道展2015」を開催する。車両展示や運転士・車掌体験イベント、鉄道関連グッズの販売などが実施される。入場無料。
9月20日は「空の日」。国土交通省航空局によると、空の日は民間航空再開40周年にあたる平成4年(1992年)に制定されたもの。同時に、空の日である9月20日から30日までの10日間は「空の旬間」として制定された。
台東区は、9月26日に、JR上野駅前で「自転車安全利用促進キャンペーン」を開催する。トークショーが実施されるほか、スケアードストレイト(スタントマンによる事故再現)方式による安全教室などを行う。
市民とともに社会問題について考える公開講座「柏の葉カレッジリンク・プログラム」。その今年度におけるプログラムを、千葉大学が10月から開始する。講座は「味噌について学ぶ」と「セグウェイによる街づくり」の2コース。
10月10日と11日の2日間、日比谷公園において、10月14日の「鉄道の日」にちなんだ記念イベント「鉄道フェスティバル」が開催される。きかんしゃトーマスのキャラクターショーやミニSL乗車会などが行われる。
マザーファーストが運営するアンケートサービス「ママタントリサーチ部」は、20代~30代の現役ママを対象に、移動手段についての調査を実施。その結果を発表した。
平成27年秋の全国交通安全運動が9月21日~30日に実施される。平成27年秋は「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とする。また、「交通事故死ゼロを目指す日」が9月30日に実施される。
イオンリテールとタカラトミーは、9月21日~30日にかけて行われる秋の全国交通安全運動に合わせ、本州・四国のイオン約170店舗において「トミカといっしょに交通安全フェア2015」を開催する。