東北大学、全固体リチウムイオン電池の新負極材料を開発
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の磯部寛之主任研究者、佐藤宗太准教授と折茂慎一主任研究者の共同研究グループは、全固体リチウムイオン電池の新しい負電極材料を開発した。
ブリヂストン×ムサビ企画展「2030年のモビリティデザインを考える」
ブリヂストンは、「ブリヂストン×武蔵野美術大学 コラボレーション企画」として共同プロジェクトの研究成果を企業博物館「ブリヂストンTODAY」1階イベントスペースで展示し、オープンイノベーションの取り組みを紹介する。展示期間は7月9日までを予定。
芝中や駒場東邦中も参加、手造り船舶「Eボート」で東京湾へ
芝中学や駒場東邦中学など、私立の中学生が製作した船を進水するイベント「手造り船舶カーニバル」が、5月29日に品川区の勝島桟橋で開催される。当日はEボートに乗船することもできる。参加予約不要。
【夏休み2016】超電導リニア体験乗車、抽選で計10,080座席募集開始
JR東海は5月17日、平成28年第2回「超電導リニア体験乗車」の申込みを開始した。7月から9月にかけての14日間、1区画2座席で合計10,080座席の募集を抽選で受け付ける。申込みは6月20日まで。
ボルボ、新世代チャイルドシート3機種発表
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月11日、新世代チャイルドシート3機種を欧州で発表した。
クルーズフェスタも楽しめる「水上タクシー」体験乗船150名募集
東京都は4月28日、水上タクシーの体験乗船に抽選で150名を招待すると発表した。田町船着場と晴海桟橋間を約20分で結び、運航日の5月21日と22日は、晴海で「クルーズフェスタ2016」も楽しめる。応募は5月11日必着。
年に1度の車両工場開放イベント…京急ファミリー鉄道フェスタ5/29
京浜急行電鉄は5月29日、京急ファインテック久里浜事業所において年に1度の車両工場開放イベント「京急ファミリー鉄道フェスタ2016」を開催する。合わせて、「電車と綱引き」「車掌放送体験」など、事前応募が必要な7つのプログラムの応募も開始した。
ロータスクラブ「職場体験プログラム」初年度3,000名
自動車整備業者で組織する全日本ロータス同友会は、人材確保プロジェクトの一環として、「職場体験プログラム」を実施すると発表した。
【GW2016】ANA・JAL予約状況…国内線ピークは下り4/29上り5/5
ANA、JALは4月28日~5月8日までの予約状況を発表した。国内線の予約率は昨年を上回っており、下り線のピークは4月29日、上り線が5月5日。国際線では、ハワイなどのリゾート線や東南アジア線などの人気が高い。
未来の消防車、最優秀は小3が描いた“特殊災害工作車”
モリタホールディングスは4月22日、全国の小学生を対象に実施した「第11回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、山梨県北杜市在住の小学3年生(応募当時)、高井雅人さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
【夏休み2016】昼は乗り物イベント、夜は花火と音楽の共演
ツインリンクもてぎは、国際レーシングコースを舞台に花火と音楽が融合する劇場型花火「花火の祭典“夏”」を8月14日に開催する。前売観覧券は、5月21日より発売。自由席の料金は大人(高校生以上)2600円、子ども(3歳~中学生)700円。
「平成28年熊本地震」情報集約サイト一覧
4月14日21時に発生した「平成28年熊本地震」。2011年3月11日に発生した「東日本大震災」より、最大震度7の地震は起きていなかったが、今回、熊本県で最大震度7が観測され、数万人が避難中だ。
【GW2016】全国の高速渋滞予測…前半ピークは4/30、後半混雑や路線一覧
NEXCO中日本は、4月28日(木)から5月8日(日)までの11日間について、2016年ゴールデンウィークの渋滞予測を掲載している。ゴールデンウィーク前半の混雑ピークは4月30日(土)。後半のピークは下り線は5月3日(火)、上り線は5月4日(水)。
子ども向けプログラムあり、お台場でフォルクスワーゲン デイ5/21・22
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月21日、22日の2日間、東京・お台場の特設会場で、カスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2016」を開催する。入場は無料。
【GW2016】親子に人気のドライブ先はテーマパーク、平均予算は7,746円
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、4月8日のタイヤの日を前に、20代~50代のドライバー男女400名を対象に「ゴールデンウィーク(GW)のドライブに関する意識調査」を実施した。
チャイルドシートは正しく着用を…春の全国交通安全運動
4月10日は交通安全に対する国民意識を高めるため、「交通事故死ゼロを目指す日」と定められている。消費者庁の「子ども安全メール from 消費者庁」は4月7日、チャイルドシートの正しい使い方について注意喚起を行った。

