イードのITニュースメディアRBB TODAYは、ネット銀行顧客満足度調査を実施し、総合満足度と6つの部門賞をイード・アワードとして発表した。住信SBIネット銀行が総合満足度第1位のほか、「操作性」などの部門賞でも第1位を獲得した。
みずほ銀行は18日、富士通と共同で開発した、新しいプレゼンテーションツール「タッチパネル式テーブル型端末」を、みずほ銀行の店舗に試行導入することを発表した。
名古屋銀行では、名古屋グランパススクールコーチによる小学生対象のキッズサッカー教室を7月14日に、愛知県豊田市の豊田スタジアムで開催予定。参加者を募集している。
大垣共立銀行は11日、今年9月に富士通が開発した“手のひら静脈による生体認証技術・生体情報管理技術”を採用した「生体認証ATM」の取り扱いを開始すると発表した。
茨城県に本店を置く地方銀行である常陽銀行では、茨城県内および福島県いわき市の小学校に入学する新1年生全員に防犯ブザーを寄贈する取組みを行っている。
日本銀行は3月19日、新しい中学生向け教育広報ビデオ「お札と探検!日本銀行」をホームページに公開。中学生の姉弟が福沢諭吉などお札の肖像として馴染みの深い歴史上の人物に導かれ、日本銀行の歴史や業務、金融の仕組みなど学んでいく内容となっている。
日本銀行は2月15日、「日銀春休み親子見学会2012」の開催および申し込み方法について発表した。参加対象は小学校4年生から6年生(本年4月1日現在)とその保護者。必ず保護者同伴での参加となっている。
フィッシング対策協議会は9日、セブン銀行を騙る日本語フィッシングメールが出回っているとして、注意喚起するレポートを公開した。
三菱重工、川崎重工を舞台にした情報詐取の事件以降、「標的型サイバー攻撃」の流行に対して、危機感が高まっている。フィッシング対策協議会とIPA(情報処理推進機構)は18日、それぞれ注意喚起を行う文書を公開した。
四国銀行は、社会貢献活動の一環として、小学4~6年生を対象にした「夏休み子ども教室」を開催する。
常陽銀行は4月4日、茨城県内小学校1年生への防犯ブザー寄贈について発表した。
ATMは、8時~12時は店舗内ATMのみで現金入出金を、12時~24時は店舗内、コンビニで現金入出金が可能。振込については、いずれも12時~15時の時間限定で利用可能だ。
システム障害が発生しているみずほ銀行は、18日早朝に口座への入金不能の事態が発生。同行仕向の給与振込取引で、最大約620千件、約1,256億円の入金が行えなかったと発表した。