タカラトミー、銀行業務体験ができるスマホアプリ
タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして配信開始した。価格は無料。
幼児向け知育アプリブランド「Kids App Planet」登場、第1弾はリトミックアプリ
フェイス・ワンダワークスは、スマートフォン、タブレット端末向けの幼児・子ども用の知育アプリレーベル「Kids App Planet」を創設。第1弾として幼児向けアプリ「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム 2」をリリースした。
ライフイズテック、キッザニアの中学生プログラムにアプリ開発コーナーを開設
中学生・高校生を対象にIT技術講座を展開するライフイズテックは、3月14日にキッザニア東京で開催される「キッザニア・ジュニアキャンパス・ナイト」にスマホアプリ開発コーナーを開設すると発表。会場内に体験コーナーを設け、アプリ開発の楽しさを伝えるという。
ケータイ「学割」徹底比較…家族もお得に
3月も半ばに差し掛かり、テレビではケータイキャリアによる学割プランのCMを目にするようになってきた。無事に中学や高校への入学も決まった学生の中には、これを機会にスマートフォンを持ちたいと考えている人も多いだろう。
ドコモ「あんしんモード」で成長に合わせた簡単起動制限
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
お子さんの携帯・スマホ、いつから? 地域別に調査
リセマムでは、お子さんに携帯電話やスマートフォンを持たせる時期に関するWebアンケートを開始した。アンケートは2クリック形式で、どなたでも参加可能。
iPhone 5Sは8月、iPad 5とiPad mini 2は4月発売か?
Appleの新製品に関する噂は米国を中心に盛んに流されるが、先日の「iWatch」に続き、「iPhone 5S」や次期iPadのリリース時期について関係者からの話が漏れ伝わっている。
キャリアはドコモ、メーカーはアップルがシェア1位…スマホ・タブレット調査
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
ソフトバンク、移動ルートの記録ができる小型端末「みまもりGPS」を開発
ソフトバンクモバイルは、家族や大切な物の位置検索と移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を開発し、4月中旬以降に発売する。
不正アプリ、Google Playからも50万ダウンロード
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「公式マーケット上の不正なアプリに注意!」を公開した。スマートフォン向けに増加傾向にある不正アプリについて、その手法と対策を解説するものとなっている。
全国24大学でスマホ通信速度を調査…旧帝大速度No.1は阪大
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
保護者の3人に1人が「スマホを持たせてもよい」、重視するのは「低料金」と「安心・安全」
保護者の3人に1人が「スマホを持たせてもよい」と考えていることが、「新中学生、新高校生のケータイ・スマートフォン実態調査」から明らかになった。入学を機に購入や買い替えを検討する親が6割に上り、「低料金」と「安心・安全」を重視する傾向にあった。
ソーシャルゲームの利用実態調査、月間の平均課金額は2,742円
サイバーエージェント子会社のCyberZは25日、「ソーシャルゲームの利用実態調査(第二弾)」の結果を公表した。調査期間は2012年12月27日~30日で、ふだんソーシャルゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女1,018名から有効回答を得た。
ヤフーがスマホアプリを全面刷新、ニューストピックスの先読み機能も採用
ヤフーは25日、スマートフォン向けYahoo!JAPANアプリを全面刷新した。アプリの設計を再度見直し、シンプルで軽快なユーザーインターフェイスとスムーズな操作感を目指したとのこと。
スマホを活用した料理セミナーに料理研究家のりんひろこ氏登場
23日、ドコモショップ丸の内店に併設のdocomo smartphone loungeにて、「GALAXY Note II セミナー」が開催された。
小学生のデジタル機器使用率、ケータイ2割・スマホ1割
小学生の「スマートフォン」使用率は男子11%・女子9%で、男子の28%・女子の29%が今後ほしいと回答したことが、アスキー・メディアワークスの「子どもライフスタイル調査2013冬」の結果より明らかになった。

