夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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内閣府と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「2012年度 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。9月10日まで作品を募集している。
ダイキンは、体感型ショールーム「フーハ東京」にて、7月21日から8月26日までの期間中の土日に、小学生を対象とした夏休み特別企画「“目指せ!空気博士”体験学習イベント」を開催する。
開通7周年となる「つくばエクスプレス(TX)」は、8月24日に特別貸切列車「こども美術案列車」を運行すると発表。夏休み中にTXに乗って行きたいところなどを絵にして応募すると、列車内や駅構内に展示される企画だ。
パナソニック リビング ショウルームは、LEDに直接触れることができ、親子で楽しめるLED工作教室を全国各地のショウルーム26拠点で、7月7日より順次開催する。
国立天文台は、7月26日と27日に小学生~高校生対象の天体観望会を開催する。星空案内人が協力し、国立天文台三鷹グラウンドに並んだ小型望遠鏡や大型双眼鏡を用いて、月などの天体を観察する。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを開発した。
教科用図書や教育・学習図書などを扱う専門販売会社の「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「7月の売れ行き良好書」として発表された情報から、小学生の夏休みの復習に適したドリルを紹介する。
親御さんには、目先の合否だけに注目するのではなく、「中学受験は何のためにするのか」「中学受験の勉強は何のためにやっているか」をつねに考えてほしいと思います。
日本銀行は6月29日、小・中学生とその保護者を対象とした「日銀夏休み親子見学会2012」の開催および申し込み方法について発表した。参加対象は、小学4年生から6年生および中学生とその保護者。
筑波大学では、中学生を対象に科学分野の実験・実習のワークショップを行う「夏休み自由研究お助け隊2012」を8月4日と5日に開催する。参加申し込みを7月2日より受け付ける。
三井ガーデンホテル上野は、パンダ来日40周年を記念して、モーニングブッフェ付きの「パンダブルルーム」プランを夏休み期間限定で販売する。
「塾のソムリエ」として活躍する、中学受験に詳しい西村則康氏に、読みやすい文字を書くことの意味や、その指導法について聞いた。
劇団四季は、夏季のファミリーミュージカル企画「桃次郎の冒険」を8月4日に開幕する。当初は、「王子とこじき」の上演を予定していたが演目の変更となったという。
東武鉄道は6月27日、「東京スカイツリータウン 夏休みボンボキッズ親子学習会・体験会」の開催について発表した。夏休みの自由研究にも役立つさまざまな体験イベントが予定されている。
「キッザニア東京(KidZania Tokyo)」では、夏休みの子どもたちに向けたさまざまな限定イベント、アクティビティを7月21日より実施する。また、夏休み直前に新パビリオン「エネルギー会社」もオープン、今までになかった新たな職業も体験することができる。
東京工業大学の世界文明センターでは、8月24日、27日、28日の3日間にわたり開催する、小・中学生を対象とした「夏休みサイエンス・クラブ2012」の参加者を募集している。