夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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何もしていなくても、汗が滲んでくる季節が近い。しかし、そんな季節でもカレーを好んで食べる人は多いのでは?
小田急グループでは、小学生の親子を対象に小田急グループの仕事が体験できる「小田急グループ親子体験イベント」を、7月25日から8月26日にかけて開催する。
東京都道路整備保全公社と東京都建設局では、都民の“道”に対する理解を深めることを目的とした「夢のみち」事業の一環として、工事現場や施設を見学する親子体験ツアーなどの各種イベントを夏休み期間中に開催する。
先端技術と人間生活や社会の進歩をわかりやすく紹介する、体験型展示施設の「先端技術館@TEPIA」では、小学生を対象とした「夏休み!実験教室」を7月25日と8月8日に開催する。
「塾のソムリエ」として活躍する、中学受験に詳しい西村則康氏に、スランプに陥った場合の対処法について聞いた。
さまざまな昆虫や動物と触れ合うことができる足立区生物園では、夏休みの自由研究相談室を7月27日より5週連続で開催するなど、自由研究の助けとなる様々なプログラムを予定している。
東京国際フォーラムは6月25日、幼児から中学生までの子どもとその保護者を対象としたイベント「丸の内キッズジャンボリー2012」の開催について発表した。夏休み期間中の8月14日、15日、16日に開催する。
日本EVクラブは、電気自動車(EV)の基礎を学ぶ「EV入門塾」のスペシャル企画「夏休み親子教室」を、7月29日に東京臨海副都心の日本科学未来館で開催する。
「塾のソムリエ」として活躍する、中学受験に詳しい西村則康氏に、「子どもをやる気にさせる声かけ」について聞いた。
朝日新聞と読売新聞は、それぞれ会社見学や工場見学の申込みを受け付けている。夕刊制作時に合わせ、報道・制作から、印刷、発送までの見学や、オリジナル新聞の制作体験などができるという。
文部科学省は6月25日、小・中学生を対象とした「子ども霞が関見学デー」の実施についてホームページに掲載した。今年は、8月8日、9日を中心に、24府省庁等が職場見学や業務説明等を実施する。
エンジンやサスペンション部品を生産する日産自動車の横浜工場は、7月24日から約1か月、合計12回の工場見学会を開催する。各回約2時間となっており、横浜工場ゲストホール・日産エンジンミュージアムやエンジン組立工場の見学などが計画されている。
ベネッセ教育情報サイトは、同サイトメンバーを対象に中学3年生の夏休み学習に関する調査を行った。調査結果によると、夏休み中でも約7割の中学3年生が2時間以上勉強していることが分かった。
関西大学高大連携センターでは、小・中・高校生を対象とした「第13回サイエンスセミナー」を8月3日、4日に千里山キャンパスで開催する。同イベントは、児童・生徒の理科離れ防止策の一環として、同学の実験施設を使用し、理工系3学部が夏休みに実施する体験型のセミナー。
北海道企業局では、小学生の夏休みの自由研究や思い出づくりのための企画として、普段はなかなか見られない夕張の発電所やダムを日帰り見学するバスツアー「夏休み親子見学会」を8月3日に開催する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園では、この夏に劇場公開されるアニメーション映画「グスコーブドリの伝記」を題材に声優体験ができるアクティビティを7月2日から8月2日の期間限定で実施する。