日本マクドナルドは25日、杉並区立和田小学校で、防犯ワークショップと新入学児童への防犯笛贈呈式を開催。新1年生に向けて「誘拐・連れ去りに逢ったときは!?」と問いかけ、「ひとりにならない」「知らない人について行かない」「なんでも話す」と教えた。
日本損害保険協会は、第10回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集を開始。防災・防犯・交通安全など「地域の安全・安心」をテーマとした作品を幅広く受け付けている。応募締切は11月15日。
警察庁は3月21日、平成24年12月末現在における自主防犯活動を行う地域住民、ボランティア団体の結成状況、活動状況等について、都道府県警察を通じて調査した結果を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは21日、防犯機能を搭載した子供向けの携帯電話「mamorino3(マモリーノ3)」(京セラ製)を発表した。発売は2013年1月中旬以降の予定。
アイ・オー・データ機器は、有線/無線LANに両対応のネットワークカメラ「TS-WLCAM」を発表した。販売開始は12月上旬。希望小売価格は7,770円。
子ども安全まちづくりパートナーズは、犯罪からの子どもの安全に関する研究成果発表会「キックオフ・カンファレンス」を、10月11日に明治大学駿河台校舎で開催する。参加費は無料。
綜合警備保障(ALSOK)とNTTドコモは、10月4日よりキッズケータイ「HW-01D」「HW-02C」向け緊急時かけつけサービスを開始する。24時間365日、ALSOKのガードマンが子どもの元にかけつけるというもの。
エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、防水・防塵に対応し、安心・安全機能が向上したキッズケータイ「HW-01D」を、9月5日より順次発売する。HW-01Dは、通話と防犯ブザーとGPS、あんしんに必要な機能だけをかんたんに操作できる。
今や、街中の至るところに設置されている監視カメラ。はたして日本の監視社会はどこまで進んでいるのか。そして最新システムが抱えるジレンマと可能性とは? “予知防犯”の生みの親である、犯罪アナリスト・梅本正行氏が「犯罪予知対策」の実態を語った。
防犯や交通安全などに関する情報を提供するポリスチャンネルは、自転車の安全比較テスト映像「自転車に子どもを2人乗せたら? ~JAFユーザーテスト~」の配信を開始した。
横浜市と日産自動車は7月26日、超小型モビリティの新たな活用方法として、青色防犯パトロール(青パト)を開始すると発表した。
eisuと秀英予備校は、三重県警と連携して「学習塾安全サポート・ポリスネット」を6月1日より運用開始した。独自のネットワークを通じて、警察が保有する防犯情報を子どもの保護者に情報発信し、子どもの安全をサポートする。
国土交通省と文部科学省は5月22日、「学校ゼロエネルギー化に向けて〜学校ゼロエネルギー化推進方策検討委員会報告書〜」を公開した。報告書は「学校施設におけるゼロエネルギー化の実現手法」「学校施設の防犯機能への貢献」「環境教育への活用」について掲載されている。
綜合警備保障(ALSOK)は5月16日、NTTドコモのキッズケータイ「HW-01D」向けに、緊急時に同社のガードマンを派遣する「緊急時かけつけサービス(仮称)」を今秋より開始すると発表した。
警視庁は、被災地での警視庁の活動の紹介と身近な犯罪の防犯対策の特別展「ウエルカムけいしちょう2012」を4月27日より5月6日まで、警察博物館にて開催する。特別展では、「東日本大震災での警視庁の活動」コーナー、レスキュー装備資器材等の展示等が行われる。
東急グループのケーブルTV事業会社、イッツ・コミュニケーションズは、事故防止対策、エコドライブ、防犯対策などを推進するため、4月13日から全車両192台にドライブレコーダーを順次導入する。