ゆうちょ銀行は、小学生を対象にした「第38回ゆうちょアイディア貯金箱コンクール」を開催。夏休みの自由研究としても親しまれ、全国の小学生から80万以上の作品の応募がある。応募期間は9月2日から開始し、入賞作品は全国の会場で展示される。
リビングで気軽にネットを使ったり、キッチンでレシピを検索したりできる端末を探していたところ、1万円を切るAndroidタブレットがあるというので早速使ってみた。
内閣府は6月18日、「平成25年度版 子ども・若者白書」を公表した。小中学生の学習状況について、学習塾で勉強している割合は、小学校6年生で39.1%、中学校3年生で54.5%を占めることが明らかになった。
内閣府は6月18日、「平成25年度版自殺対策白書」を公表した。平成24年の自殺者数は2万7,858人で、15年ぶりに3万人を下回った。しかし、20歳代の自殺死亡率がここ数年で上昇傾向にあり、原因・動機は就職の問題に関連している。
文部科学省は6月17日、2014年度私立大学の収容定員の増減について発表した。早稲田大学や法政大学、上智大学など18大学で計1,394人増加となる。
旅にまつわる感動体験を募集し、すぐれた作品を表彰する「JTB交流文化賞」の取組みについてジュニア部門を中心に、JTBグループ本社 ブランド戦略推進室 マネージャーの漆畑修一氏に聞いた。
東京都教育委員会は6月17日、「平成26年度東京都立高等学校に入学を希望する皆さんへ」(日本語版)をホームページに掲載した。都立高校の入試の仕組みや都立高校の種類と内容、多様なタイプの学校紹介などが取り上げられている。
人事院は6月17日、2013年度国家公務員採用試験(一般職大卒程度・第1次試験)の正答を公表した。掲載期間は、6月17日から6月24日17時まで。
政府は6月14日、改正教育基本法に基づき「第2期教育振興基本計画」を閣議決定した。第2期教育振興基本計画は、政府として策定する総合的な計画であり、重要な意義を有するものであるという。
下村博文文部科学大臣は、4月9日の定例記者会見で、秋入学・ギャップターム推進のための検討会議(仮称)設置について発表した。秋入学・ギャップタームについて、産学官で連携して考えていくことが必要であるという。
総務省は、教育分野のICT利活用を推進するため、誰でも使いやすいシステムの構築・検証等を行う「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」を7月16日まで公募する。
転職サイトも利用するなど注目を集めた大阪市の民間人校長だが、配属から2か月、校長は何を感じ、職務にどのように向き合っているのだろうか。元新聞記者の民間人校長、北角裕樹氏を追う。
6月13日に開幕した東京おもちゃショー2013のバンダイコーナーに展示されていたのが「アンパンマンカラーパッド」。ひらがな、英語、数字をタップするだけで学ぶことができる幼児向け端末で、ひらがなを書く練習もできる。
エスプリラインは、英会話教材「スピードラーニング英語」の受講者向けサービスとして、6月下旬よりiPad用アプリの無償提供を開始する。すでにiPhone向けは5月9日より提供開始している。
東京都は6月13日、「平成26年度都立中等教育学校および都立中学校入学者決定に関する実施要綱・同細目」をホームページで公開した。実施要綱には、募集枠別に入試日程等が掲載されている。
警察庁は6月13日、夏のレジャーシーズンを前に「2012年中における水難の概況」を発表した。平成24年中の水難事故は1,448件、このうち中学生以下の子どもは210件、うち死者・行方不明者は61人。発生場所は河川が55.7%でもっとも多い。