【大学受験】国公立大医学部の入試結果…倍率・合格者成績
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2019年11月22日、2019年度の国公立大学入試結果を公表した。前期日程の実質倍率は、高知大学の地域枠が23.0倍ともっとも高かった。
【読者プレゼント】プリスマスプレゼントにも…世界文化社「JAZZ DOG」「わたしたち、海でヘンタイするんです」<応募締切12/5>
世界文化社の新刊「JAZZ DOG」「わたしたち、海でヘンタイするんです」のいずれかをそれぞれ3名、あわせて6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2019年12月5日。
【中学受験2020】千葉県立中志願倍率…千葉中9.0倍、東葛飾中10.8倍
千葉県教育委員会は2019年11月21日、県立千葉中学校と県立東葛飾中学校の入学志願者数について公表した。千葉中学校の志願者数は722人、東葛飾中学校は865人。一次検査は12月7日、二次検査は1月25日に実施される。
【高校受験2020】茨城県立高の募集定員、280人減
茨城県教育委員会は2019年11月21日、2020年度(令和2年度)茨城県立高校入学者選抜における募集定員を発表した。全日制は竜ヶ崎第一などで募集定員が減り、前年度比280人減の1万8,790人となる。学力検査は2020年3月4日、合格発表は3月13日に行う。
【大学受験2020】河合塾、入試難易予想ランキング表11月版
河合塾は2019年11月22日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%。
ナガセ東京大学「革新的学びの創造学」未来社会協創基金を設立
東京大学とナガセは2019年11月21日、連携事業を推進していくことを発表。「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創(FSI)基金」「ナガセ『革新的学びの創造学』寄附講座」の創設などに取り組む。
読書量が30年前と比べて半減…小学生白書
学研教育総合研究所は2019年11月20日、小学生白書Web版・1989年調査を公開した。1か月の読書冊数は、1989年が平均9.1冊だったのに対し、2018年が平均5.0冊と、30年前と比べて読書量が約半分に減っていることが明らかになった。
【春休み2020】小学生対象、オールイングリッシュの探求型学習プログラム4月
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2020年4月、来春の新小学4年生から新中学1年生を対象に探求型学習プログラム「エンパワーメントプログラム」を開催する。開催に先がけて、無料体験会を2019年12月21日に実施。Webサイトにて申込みを受け付けている。
東京都、国の予算編成に対する提案要求…少子化対策など59項目
東京都は2019年11月21日、2020年度(令和2年度)の国の予算編成に対する東京都の提案要求について公表した。学校における働き方改革、少子化対策など、59件の最重点項目を掲げ、現状や課題とともに、具体的な要求内容をまとめている。
【大学受験2020】進研模試「合格可能性偏差値」10月版
ベネッセマナビジョンは2019年11月21日、高校3年生・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと2019年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。
2019年度私大医学部受験者数ランキング最多は6千人超…1位は?
東大螢雪会より提供の2019年度私立大学医学部入試結果資料によると、一般入試の受験者数がもっとも多かったのは帝京大学で6千923人。2位の東海大学4千150人、3位の昭和大学I期3千468人を大きく引き離した。
週刊東洋経済「本当に強い理系大学」11/25発売
東洋経済新報社は2019年11月25日、週刊東洋経済の11月30日号を発売する。「本当に強い理系大学」をテーマに理・工・農・医213大学の学びや研究、受験、就職などの実力について徹底検証している。定価は730円(税込)。
東京理科大「マリー・キュリーの科学への情熱展」11/30-12/7
東京理科大学理数教育研究センターは、放射能研究と2元素(ラジウムとポロニウム)発見の功績でノーベル賞を2回受賞したマリー・キュリーを紹介する展示会を2019年11月30日から12月7日まで開催する。入場は無料。
クリスマスプレゼントにちょっと高級電子文具はいかが?
せまる年の瀬。ちょっと高級な電子文具をクリスマスプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか。小学生、家庭、オフィスに向けた3種類の電子文具をご紹介します。
育休中の夫の3人に1人、1日の家事・育児2時間以下…ママリ
情報アプリ「ママリ」を提供しているコネヒトは2019年11月21日、「パパの育休の過ごし方を考える」冊子を制作・配布するため、クラウドファンディングを開始した。
総学習時間を競う「すららカップ」12/1-1/31
すららネットは2019年12月1日から2020年1月31日まで、クラウド型学習システム「すらら」の学習者が努力の量を競う第16回「すららカップ」を開催する。最終結果発表は2020年2月を予定している。

