蓮・紬がトップ、2021年生まれの名前…明治安田生命
2021年生まれの子供の名前は、男の子では「蓮」、女の子では「紬」がトップとなったことが、明治安田生命が2021年11月29日に発表した調査結果より明らかになった。「紬」は調査開始以来初めて1位を獲得した。
トライ、オンラインLIVE冬期講習も無料開放「既存の季節講習文化を変えたい」PR
トライグループが2021年夏、完全無料のオンラインLIVE夏期講習を実施した。小学校4年生から高校3年生までを対象に350コマの授業を無料配信し、アーカイブ受講を含めた受講者は20万人を超えた。取組みに込めた思いについて同社担当者に話を聞いた。
【中学受験2022】千葉県私立の出願状況…東邦大東邦・推薦15.98倍
市進が運営する中学受験情報ナビは2021年11月27日、千葉県の私立中学の入試状況速報を公表した。東邦大東邦(推薦)の出願倍率は15.98倍(確定)。前年最終と比べ応募者が増えたのは、昭和学院(推薦)・八千代松陰(推薦)。
【中学受験2022】愛知県私立中生徒募集要項公表、試験日は東海2/5・滝2/6
愛知県私学協会は2021年11月11日、令和4年度(2022年度)入試に係る愛知県私立中学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。2022年1月8日から2月11日までに各校で選抜が行われる。
ICT活用で障がい児の学習支援「魔法のMeasure」成果報告会1/22
ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2021 魔法のMeasure(メジャー)」の成果報告会を2022年1月22日にオンラインで無料開催する。
都内小学生「公共交通マナー等絵画コンクール」作品募集
東京都交通局は、絵画コンクールを実施する。都内在住または在学の小学生が対象で、「みんなが楽しく、気持ちよく利用できる公共交通マナー」と「わたしたちの街の電車やバスのある風景」の2つのテーマで募集する。
【中学受験2022】過去問の売れ行き前年比較、注目の男子校はどこ?
中学受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の男子校を探る過去問出庫ランキングを紹介する。前年比130%越えは灘と獨協という結果に。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
【大学受験2022】得意科目生かし「捨てて勝つ」合格ライン突破対策
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2022年一般選抜 合格ライン突破対策」(2021年12月)を公表。得意科目で高得点を取り、不得意科目の失点を最小限に防ぐ戦略等、共通テストや国公立大2次、難関私立大入試それぞれの、合格ラインを突破するプランを紹介している。
小学校入学に向けて楽しく学びをスタート! 先輩ママも太鼓判の学研教室・幼児の学習コースとはPR
「知らなかったことを知るって楽しい」「できなかったことができるようになってうれしい」。それを大切にしているのが、学研教室「幼児の学習コース」。先輩ママのインタビューとともに、教室・教材の特長、入会金が0円になるキャンペーンを紹介する。
【高校受験2022】神奈川県進路希望調査(10/20時点)横浜翠嵐3.0倍
神奈川県教育委員会は2021年11月26日、2021年度(令和3年度)公立中学校等卒業予定者の進路希望調査結果を公表した。公立中学校等卒業予定者6万7,081人のうち高校等進学希望者は6万4,898人、進学志望率は前年度より0.1ポイント増の96.7%となっている。
日本女子大学「建築デザイン学部(仮称)」設置構想
日本女子大学は、2024年4月に新たに「建築デザイン学部(仮称)」を設置する構想を発表した。従来の「家政学部住居学科」を独立させ新学部とする。2022年度から3年連続の学部学科再編で女子総合大学としての基盤を強化する。
【クレーム対応Q&A】発達障害の子供を迷惑がる
今回は「発達障害の子供が落ち着かなくて授業に集中できない」をテーマとしたいと思います。
ICUと慶應SFC、連携・協力に関する包括協定締結
国際基督教大学と慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスは、連携・協力することで、有為な人材育成、教育の充実に寄与することを目的に、2021年11月17日に包括協定を締結した。
新規大卒者の離職率、コロナ禍で減少…旺文社分析
旺文社教育情報センターは2021年11月25日、厚生労働省が10月22日に公表した「新規学卒就職者の離職状況」に基づいた、新規大卒者の就職後3年以内の離職者数・離職率を発表した。3年以内の離職率は前年から1.6ポイント減の31.2%だった。
【小学校受験2022】軽井沢風越学園、倍率5.5倍
軽井沢風越学園は2021年11月26日、出願者数と合格者数を発表した。倍率は、幼稚園が4.4倍、義務教育学校が5.5倍。
お茶大×横浜国大、男女共同参画推進や人材育成で連携
お茶の水女子大学と横浜国立大学は2021年11月22日、相互協力・連携に関する包括協定を締結。これにより、男女共同参画推進や人材育成、教育・研究活動の活性化等を目指す。

