大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
医学部受験塾の城南医志塾は、海外の大学でも通用する英語を身に付ける「海外大学受験 英語特別対策コース」の無料体験授業を2018年8月27日より実施する。申込みはWebサイトより受け付けている。
六本木ヒルズでは、2018年8月24日から26日まで「六本木ヒルズ盆踊り2018」が開催される。会場中央に大きなやぐらが組まれ、オリジナル盆踊り曲「六本人音頭」に合わせてやぐらの周りを踊る。グルメ屋台や遊戯屋台、子ども向けワークショップなども登場する。
埼玉大学STEM教育研究センターは2018年8月25日と26日の2日間、子ども・保護者から教員、教育関係者を対象としたSTEM教育の情報共有の場「STEM Education Conference」を開催する。当日は「子どもハッカソン」も実施。参加費は1日あたり1人500円。
東進ドットコムは「大学入試偏差値ランキング」を公表した。合格可能性80%偏差値を見ていくと、国公立(後期)は東北大学 経済 経済学科、私立は早稲田大学 文化構想 文化構想学科の73が最難関。
理数教育研究所 Rimse(リムス)は、第6回となる算数・数学の自由研究作品コンクール「MATHコン」を開催する。対象は全国の小学生、中学生、高校生。自由なテーマで、個人、学校、同学年グループでの応募を受け付ける。応募期間は2018年8月20日~9月7日。
パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、健常者と障がい者がタスキを繋ぐ「パラ駅伝 in TOKYO 2019」を2019年3月24日(日)に開催することを決定した。
35周年イベントを開催中の東京ディズニーリゾートでは、2018年11月1日(木)~12月25日(火)の間、対象商品を購入するなどして寄付つきプログラム“Smiles for Tomorrow”(スマイル・フォー・トゥモロー)の実施をする。
宇宙を研究している大学が参加する「宇宙を学べる大学の説明会」が2018年9月1日、東京理科大学にて開催される。対象は、大学で宇宙を研究したい高校生・中学生など。参加予定大学は東京理科大学のほか、青山学院大学・早稲田大学など。
キョクトウ・アソシエイツは、中高生の「もっと手早くキレイにノートに文字・図形を書きたい」というニーズに応える学習用ノート「プラスメモリ罫」を2018年8月中旬に発売する。価格はセミB5(30枚)が160円(税別)。
東京大学柏キャンパスは、2018年10月27日のキャンパス一般公開と同時に、女子中高生の理系進路支援イベント「未来をのぞこう!」を開催する。対象は女子中高生75名で参加費は無料。参加は事前申込み制で先着順に受け付ける。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年8月8日、入試情報に「私立大 定員割れ大学数は2年連続で減少」を掲載。日本私立学校振興・共済事業団による2018年度の私立大学・短期大学の入学志願動向の調査結果から、浮かび上がった特徴についてまとめている。
文部科学省は平成30年8月8日、第101回教員養成部会の配付資料を公表した。埼玉県や大阪市など11自治体を対象としたアンケートによると、平成29年度始業日時点で小学校の常勤教員266人が不足。不足の要因として産休・育休取得者数や特別支援学級数の増加などをあげている。
山形県教育庁は2018年8月8日、公立学校の教職員の懲戒処分について発表した。2015年度から2018年度の公立高校入試で1,202件の採点ミスが発覚したことにより、校長など教職員1,037人に減給や厳重注意などの処分を行った。
医師の65.0%が東京医科大学の女子一律減点に「理解できる」「ある程度は理解できる」と回答していることが、エムステージが2018年8月8日に発表した調査結果より明らかになった。
光文社は2018年8月22日、「一生困らない 女子のための『手に職』図鑑」を発売する。「結婚・出産後も続けられそう?」「育休は取りやすい?」「時間の融通は利く?」など、女子が働きやすいかどうかに徹底的にこだわった職業図鑑だ。定価は1,200円(税別)。
日本女子プロ野球機構スーパーバイザーの太田幸司、元読売ジャイアンツの桑田真澄が、KBS京都ラジオ「女の子だって甲子園!~夢、約束の聖地(スタジアム)~」に出演する。