大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
文部科学省が2019年度の創設に向けて制度化を進めている「専門職大学」について、高校教員の58.8%が「高度な職業教育」に期待していることが、さんぽうの調査結果より明らかになった。
灘中学校・高等学校校長の和田孫博(わだ まごひろ)氏は2018年5月17日、東京ビッグサイトで開催されている「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」において、灘校が実践する教育について特別講演を行った。
立命館大学は、海外大学への進学を考えている高校生やその保護者を対象とした「立命館グローバル入試フェスタ」を、2018年6月10日に渋谷で、6月17日に秋葉原で開催する。立命館大学と海外大学で相互に学べる3つの学部が集結する入試イベント。予約不要。
2018年の夏は第100回記念大会となる、恒例の“夏の甲子園”。メモリアルイヤーの大会ということもあって、各校ともに「記念すべき年の大会に、最高の結果を残したい」という思いで、日々の練習に励んでいる。
内閣府は毎年7月、学校が夏休みに入る時期にあわせて非行・被害防止活動を展開している。平成30年度の「青少年の非行・被害防止全国強調月間」は平成30年7月1日から31日までの1か月間。
ヨーク国際留学センターは、2018年6月の毎週土曜日にお茶の水にあるヨーク国際留学センターにて「留学説明会」を開催する。「留学基礎編」「海外大学留学編」の2部構成で、参加は無料。Webサイトにて事前予約を受け付けている。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学志望者向け進学塾「Route H」は、全米トップ大学志望者向けに学習相談会を2018年5月から7月にかけて開催する。受講料は各回1,000円。
千葉県教育委員会は平成30年5月16日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜の結果を公表した。前期選抜の5教科平均点は過去5年で最高の294.3点。前年度(平成29年度)と比べても、18.2点高くなった。
かんき出版は2018年5月23日、「英単語の語源図鑑」を発売する。重要単語を語源に沿って分解し、直感的にわかるイラストを見ながら英単語を身に付けられる。定価は1,620円(税込)。
年々高まるプログラミングへの注目。2018年5月16日から東京ビッグサイトで開催されている「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」で見つけたプログラミング教材・ロボット教材などを紹介する。
COMPASSは、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が公立高校で初めて岡山県立和気閑谷高校に2018年5月より指導教材として導入されると発表した。同校の1年生全員を対象に、算数・数学の基礎の底上げなどを図る。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、中学生・高校生を対象とした「第9回・第10回 数学解法コンテスト」を開催。オリジナルな発想による解法の美しさと華麗さを競い合う。応募締切は、第9回が2018年5月31日まで、第10回が2018年6月30日まで。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」を活用した教育機関向け新サービス「Academy Plan(アカデミープラン)」の提供を2018年5月16日より開始した。
NTTドコモ モバイル社会研究所は、「つながるちからではじまるみらい」をテーマに、学生からICTアイデアを募る「第3回 ドコモ 近未来社会学生コンテスト」を開催する。対象は高校生から大学院生。専用サイトを開設し6月1日より応募を受け付ける。
クリヤーブックideamixシリーズは成績表にピッタリなタイプだけでなく、賞状用、レシート領収書用、はがき写真用、各種カード用、ポスター用など、入れるものに応じて選べるシリーズ。書類の保存や管理に困った時、ideamixが力になってくれます。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、通学路の安全をチェックする保護者向けサービスや、子どもの通学や登下校を見守る位置情報サービスなど、これまでリセマム内で紹介してきた子どもの見守りサービスをまとめて紹介する。