えんフォト、西日本豪雨で紛失・損壊した過去購入の写真を無償提供
保育園・幼稚園向けの写真販売サービスを運営する「うるる」は2018年7月17日、過去に「えんフォト」で購入した写真が西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により紛失・損壊した保護者に対して、写真の無償提供を行うことを発表した。
勉強以外で「小学生がやっておいた方がよいこと」企業人最多の回答は?
日本能率協会が実施した企業の小学生に向けた取り組み意識調査によると、企業人の7割以上が「学校の勉強以外に小学生のころにやっておいた方がよいと思うこと」は、「友達と遊ぶ」「自然・生物と触れ合う」と回答していることがわかった。
忘れ物の発見に…東大生協「MAMORIO」販売、Spotも設置
東京大学生協は2018年7月17日、紛失保険「あんしんプラン」付きMAMORIOの販売を開始することを発表した。6月30日には大学生協として初めて「MAMORIO Spot」を導入している。
東北から九州にかけて高温注意、熱中症に警戒を
西日本や東日本で高温が続いている。3連休中には埼玉県内の高校で熱中症の集団発生もあった。2018年7月17日には、東北南部から九州地方にかけての広い範囲で高温注意情報が出され、気象庁が熱中症に注意するよう警戒を呼び掛けている。
2018年夏休み情報おまとめ便<2018/7/9-16掲載>
教育・受験サイトの「リセマム」で2018年7月9日から16日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。
【夏休み2018】錦糸町・オリナス、子ども向け恐竜&体験イベント
錦糸町のショッピングモール「オリナス」は2018年8月12日まで、「olinas Summer Festival」を開催する。土日・祝日を中心に、子どもに向けたイベントも開催予定。
大学生の約3割、夏休み「楽しみではない」
大学生向けコミュニティサービス「Dpick」を運営するDpickは2018年7月13日、同サービスのユーザーを対象に行った「夏休み」に関する意識調査結果を発表した。
【夏休み2018】貯金箱や棚作りなど、全国で子どもDIYフェス7/14-9/2
DIYショップ「DIY FACTORY」を運営する大都は2018年7月14日から9月2日、子どもたちにDIYの楽しさを伝える「DIY FACTORY KIDS FES 2018」を開催する。多種多様なDIY体験を全国各地、さまざまな日程で実施する。
子どもの可能性がわかる「のびしろ診断」Web公開
ディグラム・ラボは2018年7月12日、文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」とコラボレーションした「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」をWebサイトで公開した。
【夏休み2018】花火や水族館が人気、子どもが喜ぶ夏のお出かけスポットランキング
この夏に楽しみたい、子どもが喜ぶお出かけスポットランキングの1位は「花火」であることがスターツ出版のアンケート調査により明らかになった。2位「水族館」、3位「テーマパーク・遊園地」などが続いた。
出生数は過去最少、日本の総人口9年連続減…総務省調査
総務省は2018年7月11日、「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数(2018年1月1日現在)」を公表した。日本人の総人口は9年連続の減少となる1億2,520万9,603人。出生数は、1979年度の調査開始以降最少の94万8,396人であった。
地域別・子育てのしやすさ 北陸・甲信越「あてはまる」割合最小
メディケア生命保険は2018年7月11日、中学生の子どもがいる20歳から49歳までの父親・母親を対象に行った「イマドキのパパ・ママのくらしと子育てに関する調査2018」結果を発表した。
子育てにかける費用、1か月あたり平均4万5,306円
中学生以下の子どもの教育費や日用品、お小遣い、貯蓄といった子育てにかける費用は、1か月あたり平均4万5,306円にのぼることが、メディケア生命保険が2018年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
2018年上半期赤ちゃん名づけトレンドランキング、親世代も納得?
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年7月10日、「2018年上半期赤ちゃん名づけトレンド」を発表した。ランキングの1位は「颯」、2位は「恵」、3位は「心桜」となった。
7月11日は「真珠記念日」ミキモト輩出・三重県ニュースおまとめ便
7月11日は「真珠記念日」。真珠の「ミキモトパール」で知られるミキモトの創業者・御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した日とされる。御木本生誕の地・三重県に関するニュースをピックアップして紹介する。
西日本豪雨「子どものための心理的応急処置」の活用と周知を
セーブ・ザ・チルドレンは2018年7月9日、西日本豪雨による被害の拡大を受けて、西日本豪雨緊急支援対応チームを設立し、岡山県倉敷市真備町を中心に、子どもたちの状況やニーズの調査や「子どものための心理的応急処置」の周知活動を開始した。

