病欠のボーダーラインは37.94度…全国「冬の風邪事情」調査
ウェザーニュースは12月27日、風邪の治療法や熱が何度まで出たら学校を休むかなど、「冬の風邪事情」をテーマとした調査結果を発表。全国の男女20,175人からの回答を集計し、年代別や都道府県別の分析を行っている。
サイバーエージェント、2013卒生対象の無料講座
サイバーエージェントは、次世代人材の育成支援と、「Ameba」などのサービス運営に携わるクリエイターの採用を目的として、2013年3月に4年制大学・大学院卒業予定の学生を対象とした無料講座「クリエイティブアカデミー」を2012年2月に開講する。
学生が選考でアピールしたいポイント、企業の採用基準とギャップ
エン・ジャパンが運営する学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は12月27日、2013年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に実施した「2013年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果概要を公開した。
厚労省、献血を理解するための高校生用テキスト
厚生労働省は、「献血を理解するための高校生用テキスト けんけつ HOP STEP JUMP」をホームページに公開している。平成24年版を12月中旬以降、全国の高等学校・教育委員会などへ直接送付しているという。
子ども手当の使途調査「子どもの教育費等」が46.4%
厚生労働省は12月26日、「平成23年 子ども手当の使途に関する調査結果〜使い道と使用金額を調査〜」の結果をホームページに公開した。調査対象は中学生以下の子どもをもつ保護者10,000人。
お年玉の予算総額「昨冬と変わらない」63.1%…平均金額は26,929円
住信SBIネット銀行は12月22日、同行の口座を保有する全国の20代から60代の人1,831人を対象にインターネットで行った「お年玉に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は12月13日〜19日。
現代用語検定協会「子どもが選んだ重大ニュース」
現代用語検定協会は12月22日、第12回「ジュニア・ジャーナリスト大賞」と第1回「GKS・ジャーナリスト大賞」において「子どもが選んだ重大ニュース」と「コラムコンクール」の結果について発表した。
18歳未満の約8割が「幸せ」…全国家庭児童調査
厚生労働省は12月22日、「平成21年度 全国家庭児童調査結果の概要」についてホームページで公開した。同調査は、全国の家庭にいる児童とその世帯の状況を把握し、児童福祉行政推進のための基礎資料を得ることを目的として、年周期で実施しているもの。
水仕事の悩みを解決! 忙しい年末もキレイな手肌でいたい
冬らしい寒さが続く年末。この季節、いつも悩まされるのが、手荒れ。筆者の場合、並みの手荒れではなく、指の関節のしわに沿ってぱっくりと裂けてしまう重症のヒビ割れ。
小3の保護者、「子育ての負担や悩み」7割がある
厚生労働省は、第9回「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)」の結果をホームページで公開している。同調査は、同一客体を長年にわたり追跡する縦断調査として、平成13年度から実施しているもの。
厚労省、平成24年度以降の子どものための手当制度について
厚生労働省は12月20日、平成24年度以降の子どものための手当等に関する4大臣および民主党政策調査会長会合について取りまとめて公開した。
地震学者が児童向けに大地震を解説「地球の声に耳をすませて」
くもん出版は、児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説した「地球の声に耳をすませて 〜地震の正体を知り、命を守る〜」の刊行する。地震学者が児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説する初めての書籍となる。
2013採用に関する企業調査、大卒理系の採用見込みが増加傾向
ディスコは12月16日、全国の主要企業を対象に、2013年3月卒業予定者等の「採用活動に関する企業調査」を行った結果を公開した。新卒採用見込みは、全属性の総合で「増減なし」が48.3%を占めた。
インフルエンザ流行シーズン入り宣言…学級閉鎖100校超える
厚生労働省は12月16日、平成23年第49週分のインフルエンザの発生状況について発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安となる1.00を上回り、インフルエンザの「流行シーズン入り」が宣言された。
年賀状お助けサイト<1>…定番の無料ツール&素材
12月15日より年賀状の受付が開始され、いよいよ年越し準備に追われる時期となってきた。年賀状の準備はお進みだろうか?
ドラゴンボールなど集英社キャラ年賀状を発行、売上は全額寄付…ヤフー
ヤフーは12月16日、「Yahoo! JAPAN年賀状」にて、ラゴンボールなど集英社の人気キャラクターの年賀状を発行し、売上の全額を東日本大震災の義援金として寄付すると発表した。

