医学に関するニュースまとめ一覧(12 ページ目)

看護師国家試験2018の合格発表、合格者数58,682人…新卒合格率は96.3% 画像
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看護師国家試験2018の合格発表、合格者数58,682人…新卒合格率は96.3%

 厚生労働省は平成30年3月26日、看護師・助産師・保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が96.3%、助産師が99.4%、保健師が85.6%。いずれも全体の合格率に比べ、新卒者の合格率が高くなっている。

「キッズドクター」埼玉・千葉へエリア拡大…医師へ無料相談や往診依頼 画像
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「キッズドクター」埼玉・千葉へエリア拡大…医師へ無料相談や往診依頼

 エバーセンスが運営する医師への無料相談・往診依頼ができるアプリ「キッズドクター」は、2018年3月15日より提供エリアを従来の東京23区から東京都の市部と埼玉県、千葉県の一部地域へと拡大。受付時間も一部拡大し、ユーザーのニーズに応えるべくサービスを強化した。

第112回医師国家試験(2018年)合格発表、9,024人が合格…新卒者合格率93.3% 画像
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第112回医師国家試験(2018年)合格発表、9,024人が合格…新卒者合格率93.3%

 厚生労働省は平成30年3月19日午後2時、第112回医師国家試験と第111回歯科医師国家試験の合格者を発表した。医師合格率は90.1%、歯科医師合格率は64.5%。

朝日新聞×名門会、医師を目指す中高生向けシンポジウム4/21…300名招待 画像
教育イベント

朝日新聞×名門会、医師を目指す中高生向けシンポジウム4/21…300名招待

 朝日新聞社主催、名門会家庭教師センター特別協賛による、医師を目指す中高生向けシンポジウム「今、医師に求められる力 ―がんとの共生社会を目指して― 」が、2018年4月21日に大阪・梅田のハービスホールにて行われる。

中高生が主役、科学研究所「Youth Science Lab」川崎に開設 画像
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中高生が主役、科学研究所「Youth Science Lab」川崎に開設

 日本薬理評価機構(PEIJ)は、神奈川県川崎市にある再生細胞医療集積施設の研究室において「中高生が主役の科学研究所(Youth Science Lab)」を常時開設する。現在、「PEIJジュニアリサーチャー」としてYouth Science Labへ参加する中高生を募集している。参加費は無料。

順天堂医学部の花粉症予防アプリ「アレルサーチ」、個別対策に期待 画像
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順天堂医学部の花粉症予防アプリ「アレルサーチ」、個別対策に期待

 順天堂大学は2018年2月1日、花粉症予防アプリ「アレルサーチ」をリリースした。自覚症状や目の赤みの画像から花粉症レベルを数値化して示すほか、花粉飛散量や流行状況などをリアルタイムで提供。収集データから花粉症の発症要因も解明していく。

子育てストレスを早期発見、福井大研究グループが評価法開発 画像
生活・健康

子育てストレスを早期発見、福井大研究グループが評価法開発

 福井大学と科学技術振興機構は平成30年2月5日、脳の機能画像から、子育て中の母親らの抑うつ気分が深刻化する前兆を早期発見する評価法を開発したと発表した。養育者のメンタルヘルスの重要性が指摘される中、支援ツールやシステム開発への寄与が期待される。

受験から仕事・年収まで、現役医師が語る医学部特集…アエラムック 画像
教育・受験

受験から仕事・年収まで、現役医師が語る医学部特集…アエラムック

 朝日新聞出版は2018年1月29日、アエラムック「AERA Premium 医者・医学部がわかる2018」を刊行した。医学部受験にまつわるデータや、就職先病院ランキング、医師のプライベートまで、医学部受験から医師になるまでの情報が詰まった一冊だ。

第107回看護師国家試験、解答速報を試験当日に公開 画像
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第107回看護師国家試験、解答速報を試験当日に公開

 第107回看護師国家試験が2018年2月18日に行われる。介護・医療の情報サービスを提供するエス・エム・エスは看護師国家試験の解答速報を、試験当日に看護師・看護学生向けコミュニティサイト「ナース専科」で公開する。

【大学受験2018】東北大医学部・東北医科薬科大、駿台仙台が面接対策 画像
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【大学受験2018】東北大医学部・東北医科薬科大、駿台仙台が面接対策

 駿台仙台校は2018年2月、東北医科薬科大学と東北大学医学部医学科を受験する高校3年生を対象に面接対策講座を開催する。本番さながらの面接形式で、模擬面接や講評を行う。参加無料。事前申込制で、定員になり次第締め切る。

横浜市立大学、31歳の現役最年少教授が誕生 画像
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横浜市立大学、31歳の現役最年少教授が誕生

 横浜市立大学は平成30年1月22日、現・医学部臓器再生医学准教授の武部貴則氏を平成30年1月15日付で、先端医科学研究センター担当教授に任命したと発表した。武部氏は昭和61年生まれの31歳で、同大の現役教授として最年少となる。

インフルエンザ新薬に期待、京大ら研究グループが新発表 画像
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インフルエンザ新薬に期待、京大ら研究グループが新発表

 京都大学は2018年1月10日、インフルエンザウイルスの遺伝の仕組みを解明したことを発表。インフルエンザウイルスの増殖機構の理解に大きな知見を与え、今後、ウイルスRNAの集合を標的とした新規抗インフルエンザ薬の開発に繋がることが期待されるという。

高校生に「献血」の正しい知識を…厚労省H30年度版テキスト 画像
教育・受験

高校生に「献血」の正しい知識を…厚労省H30年度版テキスト

 厚生労働省は平成29年12月26日、献血を理解するための高校生用テキスト「けんけつHOP STEP JUMP」(平成30年度版)を公開した。高校生用と教員用の2種類を作成。12月中旬より、全国の高等学校などに対して直接送付しているという。

医師へ無料相談や往診手配、アプリ「キッズドクター」東京23区へ 画像
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医師へ無料相談や往診手配、アプリ「キッズドクター」東京23区へ

 エバーセンスは、往診型の夜間救急サービス「ファストドクター」を提供するメディサイドとサービス提携し、夜間や休日に医師への無料相談や往診手配が行えるアプリ「キッズドクター」を2017年12月20日にリリースした。iOS版のみ東京23区限定でサービス開始する。

医師が選ぶ今年の漢字、2位に「忖」本来の意味を考えて 画像
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医師が選ぶ今年の漢字、2位に「忖」本来の意味を考えて

 医師専用Webサイト「MedPeer」を運営するメドピアは2017年12月12日、「医学界・医師界における今年の漢字一文字」を発表した。医師が選ぶ2017年の漢字は、1位「専」、2位「忖」、3位「忍」であった。

書き損じはがきで国際貢献しよう…1/31まで目標1万枚の収集キャンペーン 画像
生活・健康

書き損じはがきで国際貢献しよう…1/31まで目標1万枚の収集キャンペーン

 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は、アジア・アフリカでの保健医療協力活動を目的とした「書き損じハガキ収集キャンペーン」を、2017年12月1日から2018年1月31日まで展開する。新年の挨拶に向け年賀状を用意する季節、書き損じたはがきが国際貢献につながる。

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