英語で預かる学童保育「Kids Duo」は2023年7月18日~8月31日、英語力を育む「サマースクール」を全国200教室以上で開催する。対象は3歳から小学6年生。
小学生と中学生の自由研究のテーマ決めの参考になるWebサイト6つを厳選し、紹介する。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する「青少年読書感想文全国コンクール」は2023年で69回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
J-POWERは、2023年の「エコ×エネ体験ツアー小学生水力編」の参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、新潟県・奥只見への1泊2日の旅に小学生親子ペアを各回12組24名(計48組96名)無料招待する。人気ツアーが4年ぶりの対面形式で再開となる。
埼玉県立近代美術館は2023年7月15日~8月27日の期間、MOMASコレクション(常設展示)の観覧料を無料とする「埼玉りそな銀行フリーデー」を開催する。埼玉りそな銀行開業20周年にちなみ、開館当初に埼玉りそな銀行の支援で収蔵したおもな作品を紹介する。
Y-SAPIX Global Campus(YGC)は2023年5月11日、Summer Termとそれに先駆けて行うOpen Campusの申込み受付を開始した。Open Campusは6月11日と18日の2日間、小・中・高校生を対象にレベルや目標にあわせた講座を開講する。申込みは電話にて各実施日2日前まで受け付ける。
キャピタル東京インターナショナルスクールは2023年4月25日、2023年サマースクールの参加者募集を開始した。理科工作やプログラミング等の授業をすべて英語で実施。小学1~4年生対象(年長・小5も参加可)。期間は7月31日~8月4日、8月21日~8月25日、1日のみ可。
日本テレビ放送網と日テレ共創ラボは2023年8月5日と6日の2日間、小学生向けの学びイベント「汐留サマースクール」を新橋駅~汐留駅間のコンコースや日本テレビ社屋で開催する。参加無料。
東京都は2023年5月26日まで、東京在住、東京の学校に通う10~13歳の子供を対象に「こどもスマイルムーブメント」の一環として夏休みにチームで協力して子供目線で新たな発見や魅力を取材、発信する「こども記者」を募集する。募集人数は5名程度。参加費無料。
キッズ・コムは、5歳から12歳までを対象に「真夏のちびっこ開拓隊」の参加者を募集する。夏休み期間中の約1週間「蝦夷文化の家作り」をKids com Farmにて開催。3つの日程があり、5泊6日の日程が参加費8万8,000円。
マンガ『SPY×FAMILY』初の展覧会の開催が決定した。「SPY×FAMILY展」は7月20日の松屋銀座を皮切りに、大阪、福岡、札幌ほか、全国巡回を予定している。
JINIS Camp 2023(旧・神石サマースクール)は、2023年7月に年長から小4(2023年4月時点)を対象としたキャンプを実施する。英語とスポーツ、アクティビティを組み合わせた2週間のプログラムで、2月5日にオンライン説明会を開催する。
学研エデュケーショナルは、全国の年中から小学3年生までの長子を持つ20代~40代の保護者500名を対象に、「α世代の勉強に関する実態調査」を実施し、結果を公開した。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
2022年8月9日と10日にJ-POWER「エコ×エネ体験ツアー2022@オンライン水力小学生親子編」が開催され、ダムや発電所のバーチャル見学や森の体験プログラム、楽しい科学実験を通じて親子が自然と電気のつながりを学んだ。ツアーのようすをレポートする。
子供の興味関心は移ろいやすい。でもその好奇心こそが成長の鍵になる。「今学ばせたい」「体験させたい」という思いを逃すことのないよう、突発的な教育支出の際に頼りになる「LINEポケットマネー」を紹介する。