BASFコーティングスジャパンやホンダボディサービス栃木の協力で「夏休み工場見学会」が行なわれた。企画は宇都宮市。
キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会とコヂカラ・ニッポンは、小学生5・6年生を対象としたプログラム「はたらくオトナにインタビュー!夏休み自由研究プログラム」を開催する。
Web会議システムのSOBAプロジェクトは、8月9日に開催される国際宇宙ステーション(ISS)と子どもたちがリアルタイムで交信を行う「天空未来教室」の中継を行うと発表。
八王子市は、市内各所にて夏休みの小中学生対象イベントを開催している。8月31日までの毎日、実験、工作、見学会など、さまざまなイベントが実施されており、小中学生や親子の参加を呼びかけている。
キャノンが運営するWebサイト「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」では、光や色に関する知識や、夏の自由研究におすすめのコンテンツなどをピックアップして紹介している。
立川防災館(東京都立川市)では、夏休みの期間に合わせて主に小学生を対象とした夏休み特別企画を行う。
「コドモ警察」(TBS系 2012年4〜6月放送)のスマート刑事役で人気を博した子役の秋元黎(あきもとれい)くんが、江戸時代にタイムスリップ。当時の刑事的な存在であった「捕り方」の職業体験に挑戦した。
つくば市は、市制25周年記念事業の一環として各研究機関などの展示やイベントを回るスタンプラリーを開催している。対象となるのは全国の小中学生で、集めたスタンプの数に応じて「つくばちびっ子博士」に認定されるという。
岩手県北観光は、被災地を訪れ体感する小学生のためのスタディツアー「かわいい子には旅をさせよ 2012年夏in 陸前高田」を開催する。
ディスカバリーチャンネルは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で、「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を、8月から9月にかけて、仙台、京都、東京、北九州、札幌の全国5都市で開催する。
国際協力機構 JICA横浜は、7月27日-9月2日に第5回アフリカ開発会議横浜開催記念として「食卓から世界をのぞく-みんなのごはん事情-」を開催する。世界の食にまつわる展示やセミナー、ワークショップが多彩に用意されている。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。どんな本を選べばいいのか、何を書けばいいのか、といった基本的な問題から具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟の実物大イメージモデルを展示し、実験ラック模型に触れることができるほか、「きぼう」の意義や役割、開発ヒストリーから日本人宇宙飛行士の活動実績に至るまで学ぶことができる。
パナソニックセンター大阪は8月12日(日)、お魚博士の「さかなクン」によるトークショーを開催する。7月21日~8月19日の毎週末には「夏休みエコ工作」のブースも登場する。
学研ホールディングスは8月18日(土)、東京都港区立青南小学校で「みんなで夏休み自由研究 エコロケットを大空にとばそう!」を開催する。対象は、保護者同伴の小学生。参加者みんなで電気作りから挑戦し、ロケットを大空に飛ばす。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びの段階だけでなく、子どもが実際に本を読む過程においても着手すべきテクニックがあるとSS-1代表の小川大介氏は解説する。