学研ホールディングスと学研教育出版は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて「夏休み読み物フェア」を開始した。ノンフィクション、ファンタジー、創作読み物など、夏休みの読書感想文にも適した読み物を、9月5日まで最大50%オフで提供する。
京急電鉄とJTB法人東京は、夏休み期間中、三浦半島を舞台にした職業体験を新たに3プログラム企画し、「JTB旅いく×京急キッズクラブ~2012夏休み編~」と題して実施する。
横浜市にある博物館施設が連携して行う「ミュージアム・クイズラリーよこはま」。7月20日(金)から8月31日(金)までの期間、対象となる博物館では、オリンピックにちなみ、「スポーツ」をテーマにしたクイズを出題する。
文部科学省など各府省庁は、毎年恒例の「子ども霞が関見学デー」を8月8日と9日に開催する。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1で、社会を担当する馬屋原吉博氏に、中学受験生向けの<社会>の自由研究について話を聞いた。馬屋原氏は社会のほか、国語や英語も担当している。
日産自動車の本社ギャラリーでは、7月21日-9月2日の期間、10月よりTVアニメが放送される『超速変形ジャイロゼッター』に登場する“GT-R ロボ”を展示する。
明治は、チョコレートやスナック菓子などの製造工場を見学できる施設を公開しており、埼玉県の坂戸工場ではミルクチョコレートとカールの製造工程が見学できる。
姫路市教育委員会は、夏休み期間中に姫路市の博物館施設が展開する展示・展覧会を子どもたちに親しんでもらいという願いから、幼児と小中学生を対象に6館めぐりこどもスタンプラリー」を実施する
村田製作所は、地域貢献活動、教育活動の一環として、第7回「ムラタ イノベーターカップ 小・中学生囲碁9路盤大会」を開催する。
三菱広報委員会とユネスコは、6月1日(金)から2013年1月18日(金)までの期間、「三菱アジア子ども絵日記フェスタ」と題し、「伝えたいな、私の生活」をテーマに絵日記を募集する。
パナソニックセンター大阪は、東京ディズニーリゾートで働く「キャスト」(従業員)を講師に迎え、あいさつや思いやりなど相手の気持ちを考えて行動するためのコツを身体を動かしながら楽しく学べる「魔法の教室」を開催する。
Jリーグの「浦和レッズ」は、小学生がホームゲームを支える人たちの仕事を体験する「お仕事体験キッズ」を夏休み期間中に開催する。ホームゲーム全4試合で、「グラウンドキーパー」の仕事に挑戦する小学生を募集している。
中学受験を控える小学校高学年の児童は、夏休みの自由研究を負担に感じるかもしれない。特に6年生にとり受験の天王山ともいわれる夏休み、自由研究の課題に時間をかけたくない本音も耳にする。
早稲田アカデミーは、小学1・2年生を対象としたサマーチャレンジテストを8月25日に開催する。
ヤマハ発動機は、7月24日から10月21日まで、コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)において企画展「なぜ・なに・どうして? 技術のトビラを開いてみよう」を開催する。
8歳から12歳の子どもたちが映画作りに挑戦できるAppleのサマーキャンプ。アイデアを絵コンテにして、ビデオを撮影し、iPadのGarageBandでサウンドトラックを作り、MacのiMovieで1本の映画に仕上げていく。