パナソニックセンター東京では、9月1日(土)、2日(日)の2日間、クリップモーターづくりイベントを開催する。東京理科大学教授が、クリップモーターカーの仕組みや楽しみ方をわかりやすく解説するという。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、9月1日(土)、2日(日)の両日、子どもたちが自らの手で発電と蓄電を体験する「つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ」を実施する。
タカタは、子どもたちに自動車を通じて科学技術やものづくりに興味を持ってもらうことをねらいとした体験型イベント、「キッズエンジニア2012」に参加、そのプログラム内容を発表した。
関西国際空港は、9月20日の「空の日」「空港の旬間」を記念して、航空思想の普及を図り、航空への親しみ、理解と関心を高めてもらえるよう「空港内施設見学バスツアー」を実施する。
住友スリーエムは、親子での工作をテーマにした「スコッチ 毎日作ろう!夏休みファミリー工作」キャンペーンを8日1日に開始した。31日(金)までの期間、毎日Webサイトで紹介していく。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びから、内容や構成といった基本的な問題や具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
東急ハンズは、スタッフによる工作教室「ハンズヒントクラブ」の夏休み特別版として、小学生と保護者が一緒に「ミニみにテーブル」を作る教室を8月18日(土)に開催する。
教育ニュースサイト「リセマム」と自動車ニュースサイト「レスポンス」は共同で8月22日(水)、夏休み自由研究企画「未来のスーパーハイブリッドカーを作ろう〜夏休み自由研究、君はPHVエンジニア〜」を実施する。
ゼビオグループは、同社が運営するスポーツコミュニティステーション「XSPOT(クロスポット)」(新横浜公園内)にて、小学生向けの「夏休みウォーターランド」イベントを8月4日(土)に実施する。
全国学習塾協会主催の第22回全国読書作文コンクールの作品募集がスタートしている。応募資格は小学1年生から中学3年生まで。「小学生低学年の部」「小学生高学年の部」「中学生の部」の3部門に分けて募集する。締切は8月27日。
夏休みの課題と言えば、読書感想文。本の選び方や感想文の書き方に毎年苦戦しているという小学生も多いのではないだろうか。Z会では、サイト内で「小学生のための読書感想文おうえんサイト」を開設。読書感想文を書くコツを公開している。
都立産業技術高等専門学校では、オープンカレッジ(公開講座)の一環として、8月18日(土)または19日(日)に「夏休み理科教室~暮らしの中の放射線について調べてみよう~」を実施する。
ドミノ・ピザは、夏休み限定で小学生を広報スタッフとして迎え、今後放送予定の子ども向けCMの企画・制作を依頼することに決めた。全国から募集した結果、小学生8名が子ども広報スタッフとして決定したことを7月19日発表した。
北海道コカ・コーラボトリングは、釧路市、釧路市教育委員会、地元企業と協働し、子どもたちの夢と健やかな成長を応援する職業体験事業「くしろキッズタウン」を7月29日(日)に初開催する。
全国的に夏休みがスタートし、子ども達は胸を高鳴らせているころではないだろうか。夏休みはじっくりと読書をするチャンスでもあり、また宿題の読書感想文も気になるところだ。
オキドキサイエンスは、放射線を可視化するオキドキ実験キット「霧箱」を8月1日(水)より発売する。通常、目で見ることができない放射線を、身近な道具と材料で観察することができる。