国際情報オリンピック、4人全員「金メダル」獲得
第34回国際情報オリンピックが2022年8月7日から8月15日まで、インドネシア/ジョグジャカルタで現地開催された。日本から4人の生徒が参加し、4人全員が金メダルを獲得した。
国際科学五輪、直近3年間でメダル最多は「灘」11個
数学・化学・生物学・物理・地理の5つの国際科学オリンピックが2022年7月に行われ、日本は金6個、銀9個、銅6個の計21個を獲得した。メダル獲得状況を学校別に見てみよう。
高校生学校対抗「科学の甲子園全国大会」3/17-20
JST(科学技術振興機構理数学習推進部)は「第12回科学の甲子園全国大会」を、2023年3月17日から3月20日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う。優勝チームには、文部科学大臣賞が授与される。
国際地理オリンピック、日本代表は銀1名・銅2名
文部科学省は2022年7月20日、「第18回国際地理オリンピック」に参加した生徒が、銀メダル等を獲得したと発表。この成績を踏まえ、文部科学大臣表彰等の受賞者を決定したことも明らかとなった。
国際物理オリンピック、5名全員メダル獲得
文部科学省は年2022年7月20日、「第52回国際物理オリンピック」に参加した5名の生徒のうち3名が銀メダル、2名が銅メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5名を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
国際生物学オリンピック、金銀銅1名ずつ獲得
文部科学省は2022年7月20日、「第33回国際生物学オリンピック」に参加した生徒が金メダル等を獲得したことを公表。またこの成績を踏まえ、文部科学大臣表彰等の受賞者を決定したこともあわせて発表した。
国際数学オリンピック、灘高生は満点で金メダル
第63回国際数学オリンピックが2022年7月6日から7月16日まで、ノルウェーのオスロで現地開催された。日本から6人の生徒が参加し、1人が金メダル、4人が銀メダル、1人が銅メダルを獲得した。
国際化学オリンピック、4人全員「金メダル」獲得
日本化学会は2022年7月19日、第54回国際化学オリンピックで日本代表生徒4名全員が金メダルを獲得したと発表した。日本は2003年から参加し、20回目の参加となるが、参加者全員金メダルは初めての快挙だという。
情報オリンピック、高校2年生まで参加者募集…女性部門も
情報オリンピック日本委員会は2022年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第22回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月17日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」ハンガリー大会へ派遣される。
夏季セミナー「アルゴリズムを学ぶ」参加者募集
情報オリンピック日本委員会は2022年8月18日から21日の4日間、中高生・高専生を対象に「夏季セミナー」をオンラインで開催する。プログラミング経験者が対象のステップアップコースのみの開講。参加費5,000円。
日本科学未来館「ミライキャンフェス」7/8-10
日本科学未来館は、開館記念日の7月9日を含む、2022年7月8日から10日までの3日間、「Mirai can FES 『ミライキャンフェス』~あなたと未来をつくる3日間~」を開催する。15の限定プログラムと常設展の無料開放、「ジオ・コスモス」の新コンテンツも公開する。
国際科学五輪、ライブ&対面イベント…11月まで
日本科学オリンピック委員会は、2022年6月から11月の毎月第4日曜日に、小学校高学年から中学生を対象に、3教科(生物学、物理、数学)のワークショップを、オンラインライブと子供科学センター・ハチラボ会場で開催する。事前申込制、オンラインは不要。参加費無料。
子供たちの目の輝きを引き出す「ロート サイエンスキッズ」
ロート製薬は、子供たちに科学(サイエンス)の楽しさを届ける動画&体験型コンテンツ「ロート サイエンスキッズ」を2022年6月10日に開始した。おもに小学生を対象に、サイエンスの楽しさと体験機会を提供する。
国際学生科学技術フェア入賞の日本代表4名他…文科大臣表彰
2022年5月4日~13日にかけて、対面とオンラインのハイブリッド形式で「リジェネロン国際学生科学技術フェア2022」が開催され、日本代表から4名の生徒が入賞。文部科学省は、今回の成績を踏まえ、文部科学大臣表彰および文部科学大臣特別賞の受賞者を決定し発表した。
「日本生物学オリンピック2022」エントリー5/31まで受付
日本生物学オリンピック日本委員会は2022年5月1日、「日本生物学オリンピック2022」の受付を開始した。エントリー受付は5月31日まで。オンラインによる予選は7月17日、本選は9月17日~19日に慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス(山形県)で行われる。
化学の甲子園「化学グランプリ」6/8まで参加者募集
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は高校生以下対象の全国規模の化学の実力を競うコンテスト「化学グランプリ2022」を開催する。一次選考、2022年7月18日のオンライン試験と、二次選考の実験をともなう記述式試験を秋田大学で行う。参加費無料。申込締切は6月8日。

