天体に関するニュースまとめ一覧(27 ページ目)

国立天文台、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の機能追加 画像
デジタル生活

国立天文台、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の機能追加

 国立天文台は、4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)が4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」のバージョン1.3を公開したと発表した。

4年ぶりの日食は全国で観察チャンス、3/9部分日食…次回は3年後 画像
教育・受験

4年ぶりの日食は全国で観察チャンス、3/9部分日食…次回は3年後

 部分日食が3月9日、日本全国で見られる。欠け方はやや小さいものの、日本では4年ぶりとなる日食。全国の科学館や天文台などでは「部分日食観望会」も予定されている。次に日本で見られる日食は、2019年1月6日の部分日食だという。

2/26-27金環日食は日本では見えず…国立天文台が2017年暦要項を発表 画像
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2/26-27金環日食は日本では見えず…国立天文台が2017年暦要項を発表

 国立天文台では、毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項を発表している。暦要項には、国立天文台で推算した、翌年の国民の祝日、日曜表、二十四節気、雑節、朔弦望、東京の日出入、日食・月食などを掲載している。

2/3は節分&天体ショー、水金火木土5惑星と月のコラボをお見逃しなく 画像
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2/3は節分&天体ショー、水金火木土5惑星と月のコラボをお見逃しなく

 2月3日は節分。2016年の2月3日はさらに、2日夜更けから3日明け方に木星・火星・土星・金星・水星、そして月の豪華なコラボレーションが楽しめる天体ショーのチャンスでもある。5つの惑星と月を観察できる期間は2月中旬まで。

「亀の恩返し」…JAXAが油井宇宙飛行士のミッション報告会開催地を募集 画像
教育イベント

「亀の恩返し」…JAXAが油井宇宙飛行士のミッション報告会開催地を募集

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーションの長期滞在から帰還した油井亀美也宇宙飛行士による、ミッション報告会の開催地を募集している。募集する開催地は東京都を除く日本国内の地域。募集締切りは1月25日まで。

「しぶんぎ座流星群」が1/4ピーク、太平洋側で観測のチャンス 画像
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「しぶんぎ座流星群」が1/4ピーク、太平洋側で観測のチャンス

 毎年、新年最初の流星群として話題になる「しぶんぎ座流星群」が1月4日午後5時ごろピークを迎える。気象庁が1月4日9時に発表した天気予報によると、関東や東海は晴れの地域が多い。

2016年最初の天体ショー、しぶんぎ座流星群…1/4に出現ピーク 画像
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2016年最初の天体ショー、しぶんぎ座流星群…1/4に出現ピーク

 三大流星群のひとつである「しぶんぎ座流星群」が1月4日、出現のピークを迎える。2016年は月明かりの影響もあり、条件はよくないが、年明け最初の天体ショーとして期待がかかる。4日夜には、流星の生中継も予定されている。

こぐま座流星群、12/23未明から明け方がチャンス…突発的な出現も 画像
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こぐま座流星群、12/23未明から明け方がチャンス…突発的な出現も

 2015年最後の天体ショーとなる「こぐま座流星群」が、12月23日未明から明け方にかけて、観測チャンスを迎える。小規模ながら、突発的に活発な活動を見せることもあるという「こぐま座流星群」。防寒対策をしっかりして観測にのぞみたい。

2015年最後!こぐま座流星群…12/23未明から明け方に観測チャンス 画像
生活・健康

2015年最後!こぐま座流星群…12/23未明から明け方に観測チャンス

 2015年の天体ショーを締めくくる「こぐま座流星群」が12月23日ごろ、活動のピークを迎える。2015年は極大時刻が日中であるほか、月明かりの影響もあるため、条件はあまりよくないが、2015年最後となるだけに流れ星の出現に期待がかかる。

1時間に40個、ふたご座流星群12/14-15…北陸・近畿で観測チャンス<情報まとめ> 画像
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1時間に40個、ふたご座流星群12/14-15…北陸・近畿で観測チャンス<情報まとめ>

 活発な活動で知られる「ふたご座流星群」が12月14日夜から15日明け方にかけて、観測チャンスを迎える。2015年は「近年で最高の観察条件」とされており、美しい天文ショーへの期待や注目が高まっている。屋外での観測が難しい人には、インターネットの生中継もある。

X線天文衛星「ASTRO-H」2/12打上げ決定…特設サイトも開設 画像
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X線天文衛星「ASTRO-H」2/12打上げ決定…特設サイトも開設

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月11日、H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星「ASTRO-H」の打上げ予定日を平成28年2月12日と発表した。打上げに向け、特設サイトもオープン。応援メッセージも募集している。

ふたご座流星群、気になる12/14夜の天気…晴天なら「最高の観測条件」 画像
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ふたご座流星群、気になる12/14夜の天気…晴天なら「最高の観測条件」

 2015年最後となる流星群「ふたご座流星群」が、12月14日夜から15日早朝にかけて観測のピークを迎える。14日夜は全国の広い範囲で雲が多くなるものの、雲の切れ間から観測できる地域が多くなる見込みで、晴天エリアでは前後10年ほどで最高の観測条件になるという。

みなとみらいで冬の星空とイルミネーションを楽しもう1/29 画像
教育イベント

みなとみらいで冬の星空とイルミネーションを楽しもう1/29

 パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は、共同企画の第2弾として「みなとみらいで星空観察~オリオン大星雲をみてみよう~」を2016年1月29日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催する。

「はやぶさ2」、地球スイングバイは無事終了「Ryugu」へ 画像
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「はやぶさ2」、地球スイングバイは無事終了「Ryugu」へ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の「地球スイングバイ」(地球に接近し、地球の引力を利用した軌道制御)が無事終了したことを発表した。

はやぶさ2、12/3今夜19:07地球に最接近…小惑星「Ryugu」に向け軌道制御 画像
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はやぶさ2、12/3今夜19:07地球に最接近…小惑星「Ryugu」に向け軌道制御

 2014年12月に宇宙へ旅立った小惑星探査機「はやぶさ2」が12月3日、地球に接近し、引力を利用して軌道制御する地球スイングバイを行う。地上から探査機を直接肉眼で見ることはできないが、シミュレーションソフトなどを利用して軌道や位置を体感することができる。

ふたご座流星群「近年で最高の好条件」、12/14-15は1時間に100個予想 画像
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ふたご座流星群「近年で最高の好条件」、12/14-15は1時間に100個予想

 三大流星群のひとつ、「ふたご座流星群」が12月14日から15日にかけて、活動のピークを迎える。2015年は月明かりの影響がなく、極大時刻が深夜にあたるため、「近年で最高の観察条件」とされており、1時間あたり100個に達するほど活発な活動が見られる可能性もあるという。

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