天体に関するニュースまとめ一覧(23 ページ目)

3/9の皆既日食、インドネシアから生中継…ウェザーニューズ 画像
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3/9の皆既日食、インドネシアから生中継…ウェザーニューズ

 いよいよ来週3月9日に迫った「皆既日食」。東南アジアの一部で観察できるが、残念ながら日本では「部分日食」となる。そこで、ウェザーニューズでは、日本時間3月9日8時よりライブ番組「SOLiVE24」で、インドネシアから生中継を行うという。

「食べ散らかす赤ちゃん星」を観測…すばる望遠鏡で国立天文台など 画像
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「食べ散らかす赤ちゃん星」を観測…すばる望遠鏡で国立天文台など

 台湾中央研究院や国立天文台などのメンバーからなる国際共同研究チームは、すばる望遠鏡に搭載されたカメラ「ハイチャオ」を使って星と惑星が活発に成長していると考えられる現場を捉えることに成功した。

4年ぶりの日食を見よう、三重大学で観望イベント3/9 画像
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4年ぶりの日食を見よう、三重大学で観望イベント3/9

 三重大学では、日食を観望するイベント「日食を見よう!」を、3月9日学内で開催する。当日配布する日食グラスや望遠鏡などを使って、約4年ぶりとなる日食の観察を行う。参加無料。予約不要。開催時間中はいつ来場しても参加できる。

京都大学花山天体台で「木星」観望会3/26、小学生以上募集 画像
教育イベント

京都大学花山天体台で「木星」観望会3/26、小学生以上募集

 京都大学花山天文台の活用した研究や普及活動に取組む花山星空ネットワークは、同天文台にて3月26日、「木星」観望会を開催する。小学生から参加可能で、事前に申込みが必要となる。

パナソニック、太陽光発電の電力だけで皆既日食を生中継3/9 画像
デジタル生活

パナソニック、太陽光発電の電力だけで皆既日食を生中継3/9

 3月9日の朝、インドネシアのスマトラ、ボルネオ、スラウェシでは皆既日食を観測することができる。パナソニックはインドネシア東部のテルナテ島から、太陽光発電の電力だけを使って皆既日食を全世界にライブ中継する。

【春休み2016】おおぐま座と木星を観察、岡山「特別観望会」4/2 画像
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【春休み2016】おおぐま座と木星を観察、岡山「特別観望会」4/2

 国立天文台岡山天体物理観測所は4月2日、「特別観望会2016春」を開催する。188cm反射望遠鏡を使っておおぐま座のインテルクルースと木星を観察する予定。対象は小学生以上80人。参加希望者は、往復はがきにて3月11日必着で申し込む。

国立天文台、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の機能追加 画像
デジタル生活

国立天文台、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の機能追加

 国立天文台は、4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)が4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」のバージョン1.3を公開したと発表した。

4年ぶりの日食は全国で観察チャンス、3/9部分日食…次回は3年後 画像
教育・受験

4年ぶりの日食は全国で観察チャンス、3/9部分日食…次回は3年後

 部分日食が3月9日、日本全国で見られる。欠け方はやや小さいものの、日本では4年ぶりとなる日食。全国の科学館や天文台などでは「部分日食観望会」も予定されている。次に日本で見られる日食は、2019年1月6日の部分日食だという。

2/26-27金環日食は日本では見えず…国立天文台が2017年暦要項を発表 画像
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2/26-27金環日食は日本では見えず…国立天文台が2017年暦要項を発表

 国立天文台では、毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項を発表している。暦要項には、国立天文台で推算した、翌年の国民の祝日、日曜表、二十四節気、雑節、朔弦望、東京の日出入、日食・月食などを掲載している。

2/3は節分&天体ショー、水金火木土5惑星と月のコラボをお見逃しなく 画像
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2/3は節分&天体ショー、水金火木土5惑星と月のコラボをお見逃しなく

 2月3日は節分。2016年の2月3日はさらに、2日夜更けから3日明け方に木星・火星・土星・金星・水星、そして月の豪華なコラボレーションが楽しめる天体ショーのチャンスでもある。5つの惑星と月を観察できる期間は2月中旬まで。

「亀の恩返し」…JAXAが油井宇宙飛行士のミッション報告会開催地を募集 画像
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「亀の恩返し」…JAXAが油井宇宙飛行士のミッション報告会開催地を募集

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーションの長期滞在から帰還した油井亀美也宇宙飛行士による、ミッション報告会の開催地を募集している。募集する開催地は東京都を除く日本国内の地域。募集締切りは1月25日まで。

「しぶんぎ座流星群」が1/4ピーク、太平洋側で観測のチャンス 画像
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「しぶんぎ座流星群」が1/4ピーク、太平洋側で観測のチャンス

 毎年、新年最初の流星群として話題になる「しぶんぎ座流星群」が1月4日午後5時ごろピークを迎える。気象庁が1月4日9時に発表した天気予報によると、関東や東海は晴れの地域が多い。

2016年最初の天体ショー、しぶんぎ座流星群…1/4に出現ピーク 画像
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2016年最初の天体ショー、しぶんぎ座流星群…1/4に出現ピーク

 三大流星群のひとつである「しぶんぎ座流星群」が1月4日、出現のピークを迎える。2016年は月明かりの影響もあり、条件はよくないが、年明け最初の天体ショーとして期待がかかる。4日夜には、流星の生中継も予定されている。

こぐま座流星群、12/23未明から明け方がチャンス…突発的な出現も 画像
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こぐま座流星群、12/23未明から明け方がチャンス…突発的な出現も

 2015年最後の天体ショーとなる「こぐま座流星群」が、12月23日未明から明け方にかけて、観測チャンスを迎える。小規模ながら、突発的に活発な活動を見せることもあるという「こぐま座流星群」。防寒対策をしっかりして観測にのぞみたい。

2015年最後!こぐま座流星群…12/23未明から明け方に観測チャンス 画像
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2015年最後!こぐま座流星群…12/23未明から明け方に観測チャンス

 2015年の天体ショーを締めくくる「こぐま座流星群」が12月23日ごろ、活動のピークを迎える。2015年は極大時刻が日中であるほか、月明かりの影響もあるため、条件はあまりよくないが、2015年最後となるだけに流れ星の出現に期待がかかる。

1時間に40個、ふたご座流星群12/14-15…北陸・近畿で観測チャンス<情報まとめ> 画像
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1時間に40個、ふたご座流星群12/14-15…北陸・近畿で観測チャンス<情報まとめ>

 活発な活動で知られる「ふたご座流星群」が12月14日夜から15日明け方にかけて、観測チャンスを迎える。2015年は「近年で最高の観察条件」とされており、美しい天文ショーへの期待や注目が高まっている。屋外での観測が難しい人には、インターネットの生中継もある。

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