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5/9夜は10年ぶりの天体ショー「水星の太陽面通過」20時から生中継
ウェザーニューズは、5月9日午後8時から水星が太陽面を通過するようすを24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で放送する。10年ぶりとなる水星の太陽面通過だが、日本では観測できないため、スペイン・カナリア諸島から生中継する。
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5/6みずがめ座η流星群極大…気になる天気や方角・時間・ライブ情報総まとめ
今年のみずがめ座η流星群は「ここ数年で最高条件」とされているが、果たして国内で観測はできるだろうか。気になる5月6日の天気や極大時刻、見える方角、ライブ情報などをまとめて紹介しよう。
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【GW2016】家族で行きたい5/6教育イベントおまとめ便
明日行きたい教育イベントをリセマム編集部がピックアップ。リセマムで紹介したゴールデンウィークイベントの中から、予約不要で当日に参加できるものを中心に、まだ予約が間に合うイベントも紹介する。みずがめ座η流星群特集記事もお届け。
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クルーズフェスタも楽しめる「水上タクシー」体験乗船150名募集
東京都は4月28日、水上タクシーの体験乗船に抽選で150名を招待すると発表した。田町船着場と晴海桟橋間を約20分で結び、運航日の5月21日と22日は、晴海で「クルーズフェスタ2016」も楽しめる。応募は5月11日必着。
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【GW2016】5/6深夜みずがめ座η流星群、広範囲で観測のチャンス
ウェザーニューズは、みずがめ座η(エータ)流星群が出現のピークとなる5月6日深夜の天気を発表した。北・東日本の太平洋側や西日本の日本海側では高気圧に覆われ、流星群の観測を楽しめそうだ。24時間ライブ放送番組では、6日午後11時から特別番組を放送する。
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「ここ数年で最高条件」みずがめ座η流星群…極大日や方角・観察条件まとめ
ゴールデンウィーク直前、外出予定は完璧だろうか。星空の輝く場所に行くなら、ぜひ観察したい「みずがめ座η(エータ)流星群」の極大日や極大時刻、見える方角を紹介する。「ここ数年で最高条件」の流星群をお見逃しなく。
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大学・院生向け国立天文台公開講演と総研大入試説明、京都・東京で
総合研究大学院大学物理学研究科天文科学専攻と国立天文台は、天文学に関心を持つ大学生と大学院生を対象とした特別公開講演および入試ガイダンスを開催する。開催日は関西地区(京都府京都市)が5月14日、関東地区(東京都三鷹市)が5月21日で、参加費無料。
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話題の「ピンクムーン」、その由来は? 4/22夜11時に「4月こと座流星群」と共演
2016年4月22日は「4月こと座流星群」と今年最小の満月が共演する日。地域の天気はいかがだろうか。4月に現れる満月は海外では通称“ピンクムーン”とも呼ばれており、ネットユーザーの間では「恋愛運にご利益があるかも」と注目を浴びている。
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国立天文台の出張授業「ふれあい天文学」参加小・中学校募集
国立天文台は、天文学者が全国の小中学校へ出向いて授業を行う出張授業「ふれあい天文学」の実施校を募集している。対象は、日本国内の小学校(4年生以上)と中学校。実施期間は、10月から2017年2月までの予定。5月31日まで応募を受け付けている。
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都立学校公開講座…スポーツ、語学、陶芸、パソコンなど子どもから大人まで
東京都教育委員会は、平成28年度都立学校公開講座の4月から6月募集開始分の講座一覧を公表した。スポーツや実験、農業、簿記、文学、語学、音楽、陶芸、パソコンなど多岐にわたる。対象は原則として都内在住・在勤の方で、児童・生徒向けや親子向けの講座もある。
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TeNQ、宇宙を楽しむイベント「宙とあそぼう」4/29-6/28
東京ドームシティ玄関口にある宇宙ミュージアム TeNQは、4月29日から6月28日の期間、さまざまな「宇宙とのあそび方」を紹介するイベント「宙(ソラ)とあそぼう」を開催する。
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4/22は「4月こと座流星群」と今年もっとも小さな満月が共演
いよいよ4月、冬の厳しい寒さも去り、日も長くなってきた。話題となった3月9日の部分食に続き、4月に観察できる「4月こと座流星群」と今年最小の満月情報を紹介する。
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木星のオーロラは太陽風が引き起こす…JAXAが解明
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、木星のオーロラを長時間観測・検証結果から太陽風の速度と木星オーロラの強度が深く関わり合っていると発表した。
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3/23に半影月食…2016年は3回の観察チャンス
月の一部がわずかに暗くなる「半影月食(はんえいげっしょく)」と呼ばれる月食が、3月23日に起こる。食の最大は、午後8時47分ごろ。「皆既月食」や「部分月食」に比べると、月の変化がわかりにくいため、注意深く観察したいものだ。
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タブレットやスマホで月面を撮影、スマホ天体望遠鏡発売
光と色彩の能力テストを行っているTOCOLは3月16日、タブレットやスマートフォンを使って月面を撮影・観望できる「DIY スマホ天体望遠鏡MoMoPANDA」を発売した。初心者でも扱いやすい構造で、最高クラスの描写力を実現。価格は9,000円(税別)。

東大チーム、アルマ望遠鏡で宇宙赤外線背景放射の起源解明
東京大学宇宙線研究所の藤本征史氏と大内正己准教授をはじめとする研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、人類史上最も暗いミリ波天体の検出に成功、これら天体から放射される赤外線がこれまで謎だった宇宙赤外線背景放射の起源であることが明らかになった。