天体に関するニュースまとめ一覧(32 ページ目)

JAXA、4/4は「みんなで皆既月食を観察しよう」…投稿受付や教材公開 画像
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JAXA、4/4は「みんなで皆既月食を観察しよう」…投稿受付や教材公開

 4月4日の皆既月食に合わせて、JAXA宇宙教育センターは、「みんなで皆既月食を観察しよう」と題したキャンペーンを行う。写真やスケッチの投稿を受け付けるほか、月食の仕組みや観察ポイントなどを解説。テキスト教材なども公開している。

国際天文学連合、惑星の名前を初めて一般公募…8月まで 画像
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国際天文学連合、惑星の名前を初めて一般公募…8月まで

 天体の命名をとりまとめる機関、国際天文学連合(IAU)は、太陽系外惑星系の名前を一般公募する命名キャンペーンを開催中。 惑星系の名前を提案できるのは、天文クラブや非営利団体などIAUのサイトにて登録した団体のみ。

4/4に皆既月食、12分間の天体ショー…全国で観察のチャンス 画像
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4/4に皆既月食、12分間の天体ショー…全国で観察のチャンス

 皆既月食が4月4日、全国で見ることができる。今回の皆既食は、継続時間が12分ととても短いが、条件は良く、天候がよければ、日本全国において欠け始めから欠け終わりまで肉眼で観察することができそうだ。

188cm反射望遠鏡利用の天体観望会、岡山で4/11開催 画像
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188cm反射望遠鏡利用の天体観望会、岡山で4/11開催

 国立天文台岡山天体物理観測所は、4月11日、「特別観望会2015春」を開催する。188cm反射望遠鏡を使用しての天体観望会で、対象は小学生以上で参加費は無料。応募締切は3月20日必着。

3/9日食、8/11山の日…国立天文台が2016年の暦要項を発表 画像
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3/9日食、8/11山の日…国立天文台が2016年の暦要項を発表

 国立天文台は2月2日、「平成28年(2016)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、東京の日出入、日食、月食などの予報を掲載している。国民の祝日に関する法律が改正され、平成28年より8月11日を「山の日」に制定することとなった。

スカイツリータウンのプラネタリウムでKAGAYAスタジオが作品上映 画像
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スカイツリータウンのプラネタリウムでKAGAYAスタジオが作品上映

 コニカミノルタプラネタリウムは、2015年3月14日(土)から宇宙と神話の世界を描くアーティストKAGAYA氏による「アースシンフォニー 光と水が奏でる空の物語」を東京スカイツリータウンで上映する。

宇宙について学ぶ京都千年天文学アストロトーク、京大で2/21開催 画像
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宇宙について学ぶ京都千年天文学アストロトーク、京大で2/21開催

 第19回京都千年アストロトークが、2015年2月21日(土)に京都大学総合博物館で開催される。対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。参加費は小中学生500円、一般(高校生以上)1,000円(別途、博物館の入館料が必要)。2月18日(水)までに事前の申込みが必要。

105cmシュミット望遠鏡使う、高校生対象「銀河学校2015」参加者募集 画像
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105cmシュミット望遠鏡使う、高校生対象「銀河学校2015」参加者募集

 高校生を対象にした天文学体験実習「銀河学校2015」の参加者を募集。長野県の東京大学木曽観測所で、105cmシュミット望遠鏡を使った観測と研究を行う。日時は3月24日から3泊4日、参加費は7,500円。

7月1日に「午前8時59分60秒」、3年ぶりとなるうるう秒を挿入 画像
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7月1日に「午前8時59分60秒」、3年ぶりとなるうるう秒を挿入

 総務省と日本標準時の維持・通報を行う情報通信研究機構(NICT)は、7月1日に3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入を実施すると発表した。今回の実施は2012年7月1日以来3年ぶり。

「都内で天の川を眺める」コニカミノルタプラネタリウム 満天 で3/7から 画像
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「都内で天の川を眺める」コニカミノルタプラネタリウム 満天 で3/7から

 コニカミノルタプラネタリウム“満天” in Sunshine City(東京・池袋)では、春の新作としてヒーリングプラネタリウム「天の川 アイランド・ヒーリング」を3月7日より上映する。

ラヴジョイ彗星が見頃、20日前後に尾が見えるチャンスも 画像
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ラヴジョイ彗星が見頃、20日前後に尾が見えるチャンスも

 ラヴジョイ彗星が、見頃を迎えている。1月に入って明るさを増しているが、新月となる1月20日前後は特に観望チャンスとなり、条件が良ければ淡い尾が見える可能性もあるという。

夜空の明るさ観察する世界同時キャンペーン、12月まで毎月受付 画像
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夜空の明るさ観察する世界同時キャンペーン、12月まで毎月受付

 世界中で夜空の明るさを比較するキャンペーン「GLOBE at Night(グローブ・アット・ナイト)」が、1月11日にスタートした。毎月、観察期間が設けられており、2015年の第1回として1月20日までオリオン座の観察情報を特設サイトから受け付けている。

2015年の天体観測、日食・月食は各2回 画像
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2015年の天体観測、日食・月食は各2回

 大日本図書は1月5日、2015年の天体観測早見表と月齢カレンダーをホームページに公開した。天体の動きと主な現象、観望に適した時期などを紹介している。日食は3月30日と9月13日の2回、月食は4月4日と9月28日の2回ある。

2015年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明が観察チャンス 画像
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2015年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明が観察チャンス

 8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並んで三大流星群のひとつで、毎年新年の夜空を楽しませてくれる「しぶんぎ座流星群」が1月4日に出現のピークを迎える。

12/22夜~翌朝に観測チャンス、こぐま座流星群…例年よりやや多め 画像
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12/22夜~翌朝に観測チャンス、こぐま座流星群…例年よりやや多め

 2014年最後の天体ショーとなる「こぐま座流星群」が12月22日から23日にかけて、活動ピークを迎える。今年は月明かりのない良い条件で観察できるうえ、「例年よりやや多め」との予想もあり、観察のチャンスが期待されている。

今夜ピークのふたご座流星群、月明かり避け夜空を見上げよう 画像
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今夜ピークのふたご座流星群、月明かり避け夜空を見上げよう

 三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が12月14日から15日にかけて、見頃を迎える。太平洋側の広い地域では、観測のチャンスがありそうだ。極大は14日の21時頃。

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