天体に関するニュースまとめ一覧(34 ページ目)

アイソン彗星、ニコニコ生放送で11日間観測中継 画像
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アイソン彗星、ニコニコ生放送で11日間観測中継

 世紀の大彗星「アイソン彗星」の11日間観測中継が11月16日(土)~18日(月)と29日(金)、12月2日(月)~8日(日)にニコニコ生放送にて行われる。11月16日と29日は天文ガイドカメラマンによる実況解説もある。

京都産業大学神山天文台が特別講演「あなたはアイソン彗星を見たか?」11/30 画像
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京都産業大学神山天文台が特別講演「あなたはアイソン彗星を見たか?」11/30

 京都産業大学神山天文台は11月30日(土)に特別講演「あなたはアイソン彗星を見たか?」を開催する。当日は、土曜日の一般公開として夜間の天体観望会にも参加できる。

マピオン、全国約500か所の天体観測スポットを紹介する冬の天体観測特集 画像
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マピオン、全国約500か所の天体観測スポットを紹介する冬の天体観測特集

マピオンは11月6日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「マピオン天体観測特集」を公開した。

しし座流星群ピークの11/17、太平洋側は好条件 画像
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しし座流星群ピークの11/17、太平洋側は好条件

 ウェザーニューズは11月7日、「しし座流星群」の観測ピークを迎える11月17日の天気傾向を発表した。最近は出現数が落ち着いているが、火球(明るく大きな流星)のような「大物」に出会えるチャンスがあるという。

肉眼でもチャンスあり…人気理科講師 辻先生に聞く「アイソン彗星」観察のポイント 画像
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肉眼でもチャンスあり…人気理科講師 辻先生に聞く「アイソン彗星」観察のポイント

 今世紀最大の天文ショーと言われる「アイソン彗星」の見頃が近づき、期待が高まる。「アイソン彗星」とは何なのか? いつ・どのようにすれば見られるのか? 中学受験 個別指導教室「SS-1」副代表で、理科を担当する辻義夫先生に聞いた。

今世紀最大の天文ショー「アイソン彗星」11-12月に観測のチャンス…高まる期待 画像
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今世紀最大の天文ショー「アイソン彗星」11-12月に観測のチャンス…高まる期待

 今世紀最大の天文イベントといわれる「アイソン彗星」が、11月から12月に見頃を迎える。11月1日には、日本天文協議会がキャンペーンをスタート、日本郵便では観測ノート付き切手シートの販売を開始。観測ツアーなども各地で企画されており、期待や注目が高まっている。

今夜見られるか?オリオン座流星群10/21深夜より観測チャンスあり 画像
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今夜見られるか?オリオン座流星群10/21深夜より観測チャンスあり

 オリオン座流星群が10月21日、活動のピークを迎える。雲や月明かりの影響で、観測が難しそうな地域もあるが、場所によっては21日深夜から22日未明にかけて明るい流れ星を眺めることができそうだ。

オリオン座流星群…21日真夜中過ぎに観察のピーク、全国7か所ライブ中継も 画像
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オリオン座流星群…21日真夜中過ぎに観察のピーク、全国7か所ライブ中継も

 明るい流星群として知られる「オリオン座流星群」が、10月21日に観測のピークを迎える。当日は日本海側で雲が少なく、好条件で流星を観察できそう。ライブ中継なども予定されており、さまざまなスタイルで天体ショーを楽しむことができそうだ。

「みたか太陽系ウォーク」、三鷹市で13億分の1の太陽系を歩こう 画像
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「みたか太陽系ウォーク」、三鷹市で13億分の1の太陽系を歩こう

 三鷹の街全体が13億分の1に縮小した太陽系となる「みたか太陽系ウォーク」が10月27日まで実施される。三鷹市内を太陽系の天体の位置に沿った11の惑星エリアに分け、スタンプラリーやサイエンスカフェなどが開催される。

9/19は中秋の名月当夜の満月、次は2021年…Googleロゴも月見 画像
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9/19は中秋の名月当夜の満月、次は2021年…Googleロゴも月見

 9月19日の「中秋の名月」にちなんで、Googleロゴは、「お月見」になっている。アストロアーツによると、暦の関係で中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らず、中秋の名月当夜の満月は、2013年を最後に2021年まで見られないという。

JAXAが「中秋の名月」を今夜17:20よりネット中継、パブリックビューイングも 画像
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JAXAが「中秋の名月」を今夜17:20よりネット中継、パブリックビューイングも

 9月19日は「中秋の名月」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では9月19日の月の出から2時間ほど、動画撮影した「中秋の名月」をインターネット中継する。神奈川県相模原市のJR淵野辺駅前ではパブリックビューイングも行う。

日本科学未来館でお月見9/14-23…直径6mのシンボル展示も 画像
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日本科学未来館でお月見9/14-23…直径6mのシンボル展示も

 日本科学未来館は、毎年恒例の「中秋の名月 未来館でお月見!」を9月14日から23日まで開催する。シンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が月に変身し、同館オリジナルの「お月見」を楽しめる。21日は開館時間を20時まで延長する。

天文学者が行っている研究活動を体験12/22-28…東北大と仙台市天文台が共催 画像
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天文学者が行っている研究活動を体験12/22-28…東北大と仙台市天文台が共催

 東北大学は、天文学者が行っている研究活動を体験する企画「もしも君が杜の都で天文学者になったら…」を開催する。12月22日(日)から28日(土)の6泊7日で行われ、高校生が対象。募集人数は16名で、申込締切は11月22日(金)必着。

学研、ドーム型スクリーンに地球などを映し出す情報球儀の提供を開始 画像
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学研、ドーム型スクリーンに地球などを映し出す情報球儀の提供を開始

 学研ステイフルは、ドーム型スクリーンに自然科学や地理、手持ちの映像を映し出せる家庭用情報球儀「 WORLDEYE(ワールドアイ)」を10月下旬に発売すると発表。

京大の花山天文台が1週間の特別公開…喜多郎の野外コンサートも実施 画像
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京大の花山天文台が1週間の特別公開…喜多郎の野外コンサートも実施

 京都大学は、9月16日から20日までの5日間、花山天文台(京都市山科区)を特別公開すると発表。主要な観測施設や研究施設の公開に加え、45cm屈折望遠鏡による観望会や4次元デジタル宇宙シアターなども体験できるという。

ペルセウス座流星群、12日真夜中から13日明け方前が観察に好条件 画像
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ペルセウス座流星群、12日真夜中から13日明け方前が観察に好条件

 3大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日の明け方前まで条件よく観察できると国立天文台は発表している。特に13日の明け方前は、流星群の活動が活発になるとされており、もっとも多くの流星が出現するという。

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