ウェザーニューズは11月15日、ピーク直前を迎えた「しし座流星群」の観測をより多くの人に楽しんでもらおうと、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて流星風景を生中継することを発表した。11月17日夜より日本と韓国の計7か所からリアルタイムに流星の様子を配信する。
森アーツセンターギャラリーは11月23日から2013年2月11日まで、時空を超える不思議な宇宙旅行を味わえる体験型のプラネタリウム「スタークルーズプラネタリウム」を開催する。
ウェザーニューズは7日、秋の天体イベント“しし座流星群”の観測ピークを迎える11月17日について、全国の天気傾向を発表した。また24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で、日本と韓国の合計7か所から流星の様子を生中継することも発表した。
11月24日、25日に開催される「潤水都市さがみはらフェスタ2012」にて、まだ名前のない星に名前を付けるイベントが行われる。応募方法は、はがきで11月12日必着。星の名前決定のイベントは、25日に行われる予定。
「三鷹・星と宇宙の日2012」が10月26日(金)、27日(土)に開催される。国立天文台と東京大学天文学教育センター、総合研究大学院大学天文科学専攻が主催で行われ、普段は見学できない施設の公開や講演会・展示など、最先端の天文学に触れられる。
ウェザーニューズは、21日に観測ピークを迎える「オリオン座流星群」について、スマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「星空Ch.」と携帯サイトの特設ページで、自分が見た流星の数をカウントできる「流星カウンター」を21日夜よりオープンする。
ウェザーニューズは、観測ピークを間近にひかえた「オリオン座流星群」について、最新の気象予測から21日の天気の傾向を発表するとともに、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて流星群の様子を同時中継することを発表した。
11月14日の朝、オーストラリア北部で見られる皆既日食をパナソニックがライブ中継する。太陽光発電の電力のみを用い、希少な天体ショーを世界中にUSTREAMで配信する。
多摩六都科学館(東京都西東京市)は11日、同館のプラネタリウム「CHIRON II(ケイロンII)」が、「もっとも先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認定され、世界一となったことを発表した。
ウェザーニューズは、秋を代表する天体イベント「オリオン座流星群」の観測を楽しんでもらおうと、観測ピークにあたる10月21日に24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて生中継を実施すると発表した。
三鷹のまち全体が13億分の1に縮小した太陽系となる「みたか太陽系ウォーク」が9月23日(日)から10月28日(日)まで実施されている。11の惑星エリアに分けてスタンプラリーやサイエンスカフェが開催される。
セガトイズは家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズの新製品として「earth theater」を発売する。
8月14日の早朝に起こる金星食、観察する場所によって時間は多少異なるが、石垣島などの一部の地域を除く日本全国で観察可能。また、各地の国立天文台でインターネット中継も行われるという。
ウェザーニューズは10日、観測ピークを迎える「ペルセウス座流星群」について、最新の気象予測から8月12日の天気の傾向を発表した。さらに24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて「ペルセウス座流星群」の様子を同時中継することを発表した。
金星の前を月が横切り、金星を隠す「金星食」が8月14日の早朝日本全国の広い地域で観察できる。前回比較的観察条件がよく金星食が起こったのは1989年12月2日、次回は2063年5月31日だと国立天文台は解説する。
米NASAは6日、火星に着陸したキュイリオシティから送られてきた写真や動画を次々と公開している。ミッションはきわめて順調で、今後の調査では大きな成果が期待される。