天体に関するニュースまとめ一覧(31 ページ目)

7月1日に「午前8時59分60秒」、3年ぶりとなるうるう秒を挿入 画像
デジタル生活

7月1日に「午前8時59分60秒」、3年ぶりとなるうるう秒を挿入

 総務省と日本標準時の維持・通報を行う情報通信研究機構(NICT)は、7月1日に3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入を実施すると発表した。今回の実施は2012年7月1日以来3年ぶり。

「都内で天の川を眺める」コニカミノルタプラネタリウム 満天 で3/7から 画像
趣味・娯楽

「都内で天の川を眺める」コニカミノルタプラネタリウム 満天 で3/7から

 コニカミノルタプラネタリウム“満天” in Sunshine City(東京・池袋)では、春の新作としてヒーリングプラネタリウム「天の川 アイランド・ヒーリング」を3月7日より上映する。

ラヴジョイ彗星が見頃、20日前後に尾が見えるチャンスも 画像
生活・健康

ラヴジョイ彗星が見頃、20日前後に尾が見えるチャンスも

 ラヴジョイ彗星が、見頃を迎えている。1月に入って明るさを増しているが、新月となる1月20日前後は特に観望チャンスとなり、条件が良ければ淡い尾が見える可能性もあるという。

夜空の明るさ観察する世界同時キャンペーン、12月まで毎月受付 画像
生活・健康

夜空の明るさ観察する世界同時キャンペーン、12月まで毎月受付

 世界中で夜空の明るさを比較するキャンペーン「GLOBE at Night(グローブ・アット・ナイト)」が、1月11日にスタートした。毎月、観察期間が設けられており、2015年の第1回として1月20日までオリオン座の観察情報を特設サイトから受け付けている。

2015年の天体観測、日食・月食は各2回 画像
教育・受験

2015年の天体観測、日食・月食は各2回

 大日本図書は1月5日、2015年の天体観測早見表と月齢カレンダーをホームページに公開した。天体の動きと主な現象、観望に適した時期などを紹介している。日食は3月30日と9月13日の2回、月食は4月4日と9月28日の2回ある。

2015年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明が観察チャンス 画像
趣味・娯楽

2015年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明が観察チャンス

 8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並んで三大流星群のひとつで、毎年新年の夜空を楽しませてくれる「しぶんぎ座流星群」が1月4日に出現のピークを迎える。

12/22夜~翌朝に観測チャンス、こぐま座流星群…例年よりやや多め 画像
生活・健康

12/22夜~翌朝に観測チャンス、こぐま座流星群…例年よりやや多め

 2014年最後の天体ショーとなる「こぐま座流星群」が12月22日から23日にかけて、活動ピークを迎える。今年は月明かりのない良い条件で観察できるうえ、「例年よりやや多め」との予想もあり、観察のチャンスが期待されている。

今夜ピークのふたご座流星群、月明かり避け夜空を見上げよう 画像
趣味・娯楽

今夜ピークのふたご座流星群、月明かり避け夜空を見上げよう

 三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が12月14日から15日にかけて、見頃を迎える。太平洋側の広い地域では、観測のチャンスがありそうだ。極大は14日の21時頃。

ふたご座流星群…14日夜に観測ピーク、太平洋側などで好条件 画像
趣味・娯楽

ふたご座流星群…14日夜に観測ピーク、太平洋側などで好条件

 冬を代表する天体ショー「ふたご座流星群」が、12月14日から15日にかけて見ごろを迎える。観測のピークとなる14日夜の天気は、太平洋側などで晴れの予報となっており、好条件で流星観測を楽しむことができそうだ。

太陽の巨大黒点、10月26日時点で地球約66個分…約24年ぶりの大きさ 画像
趣味・娯楽

太陽の巨大黒点、10月26日時点で地球約66個分…約24年ぶりの大きさ

 国立天文台は19日、太陽観測衛星「ひので」と太陽観測所が捉えた、太陽の巨大黒点画像を公開した。2014年10月下旬に出現し、10月26日時点で黒点群全体の面積は、地球約66個分になったという。

今夜ダブル出現、おうし座&しし座流星群…太平洋側などで観測チャンス 画像
趣味・娯楽

今夜ダブル出現、おうし座&しし座流星群…太平洋側などで観測チャンス

 おうし座流星群としし座流星群が11月17日、ダブルで出現する観測チャンスを迎える。今夜は、全国的に雲が多めの予報で、好条件となる一部エリアを除いては、雲のすき間からの観測となりそう。全国7か所の流星を同時中継するライブ番組も放送される。

おうし座&しし座流星群、観測ピークは11/17…太平洋側で好条件 画像
教育・受験

おうし座&しし座流星群、観測ピークは11/17…太平洋側で好条件

 ウェザーニューズは11月7日、「おうし座&しし座流星群」を楽しんでもらおうと、観測のピークとなる17日(月)の全国の天気傾向を発表した。太平洋側は観測に好条件だが、日本海側や沖縄では雲の多いという。全国7か所から流星の生中継も行う。

愛教大天文台11/22に一般公開、アンドロメダ銀河の観望や天文工作教室など 画像
教育・受験

愛教大天文台11/22に一般公開、アンドロメダ銀河の観望や天文工作教室など

 愛知教育大学は、星空観望会や天文工作教室などを行う、「愛知教育大学天文台 第98回一般公開」を11月22日に開催する。参加は無料、申し込み不要。

日本女子大附属中高、小中学生親子対象の天体観望会12/6 画像
教育・受験

日本女子大附属中高、小中学生親子対象の天体観望会12/6

 日本女子大学附属中学校・高等学校は、小中学生とその保護者を対象とした公開行事「親子天体観望会」を12月6日に開催する。参加は無料、事前申込制。鑑賞する星座は、プレアデス星団、ヒアデス星団、月、火星など。

京都大学花山天文台で「太陽」観察会11/15、小学生以上対象 画像
教育・受験

京都大学花山天文台で「太陽」観察会11/15、小学生以上対象

 京都大学花山天文台で、第52回花山天体観望会「太陽」が11月15日(土)に開催される。小学生以上が対象で定員は100名。参加費は大人1,300円、小中高生700円。要事前申込み。

【話題】観測ピークを過ぎたオリオン座流星群、「綺麗すぎて幸せ感じる」 画像
趣味・娯楽

【話題】観測ピークを過ぎたオリオン座流星群、「綺麗すぎて幸せ感じる」

 10月21日にピークを迎えたオリオン座流星群。当日は全国的に雲が広がり観測できない地域が多かったようだが、数日間は観測のチャンスがあり、24日夜の観測情報が話題になっている。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 26
  5. 27
  6. 28
  7. 29
  8. 30
  9. 31
  10. 32
  11. 33
  12. 34
  13. 35
  14. 36
  15. 40
  16. 最後
Page 31 of 41
page top