大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
石川県の北陸鉄道は1月31日、国土交通省北陸信越運輸局に対して同日付けで鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請を行なったと発表した。
日本生命財団は、2023年度児童・少年の健全育成助成「実践的研究助成」を行う。「子どもを巡る『真のウェルビーイング』の探求」をテーマに「2年助成(最大400万円)」と「1年助成(最大100万円)」を研究者向けに募集する。応募は2023年3月1日(消印有効)まで。
モリサワは2023年2月28日、就職活動中の学生向けに、タレントのバービーを招きZoomトークショー「私のセルフプロデュース ありのままの自分を愛そう」を開催する。参加無料。事前申込制。
パーソルプロセス&テクノロジーは、PwCコンサルティングとドローンサービス推進協議会と共同で、「ドローンのある未来の生活」をテーマとしたサービスアイデアコンテストを開催する。学生部門、社会人部門に分けてアイデアを募集。応募締切は2023年2月24日まで。
キーエンス財団は2023年2月1日、大学新1年生を対象に「給付型奨学金」の募集を開始した。返済不要の奨学金が月額10万円、4年間給付される。募集期間は4月7日まで。
メンバーズが主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」の本選が2022年12月3日にオンラインで開催され、出場30チームの中から企業賞5チーム、メンバーズ賞5チームが表彰された。
文部科学省 科学技術・学術政策研究所は2023年1月31日、第2回となる「修士課程(6年制学科を含む)在籍者を起点とした追跡調査(令和3年度修了・卒業予定者)」の結果を公表した。博士課程進学がキャリアや収入に与える影響を懸念する回答は3割以上にのぼった。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第1弾として紹介するのは「法学系」。3位は名城大・法学部、4位は金沢大・法学類、5位は南山大・法学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
アゴス・ジャパンは、オンラインセミナー「大学交換留学体験談~就職活動とその後のキャリア~」を2023年2月11日午後1時より開催する。対象は、高校生と大学生。保護者のみの参加も可能。事前申込制で、参加費は無料。
リカちゃん人形が任天堂の看板作品『スーパーマリオ』とコラボ。マリオ衣装をオシャレに着こなす!
ウルシステムズは、若手ITエンジニアの応援を目的として18歳~24歳の学生を対象とした技術コンテスト「ULTRA TAMAGO ENGINEER No.1(UTE-1)」をオンラインにて開催する。優勝賞金100万円。第1回開催は2023年2月25日。募集締切2月12日。参加費無料。
ETS JapanとU-LABOは、大学留学を目指す学生や保護者対象に「アメリカ名門大学進学ガイド」を共同制作した。公開記念として2023年2月18日、海外留学の魅力や英語学習のアドバイスとして、共催オンラインイベントも開催する。
日本学生支援機構(JASSO)は、災害被災者の家計急変に対して各種援助を行っている。大雪への適用は2023年1月24日からの鳥取県八頭郡智頭町を対象とした今回で2022年度3回目。現役学生への給付型・貸与型奨学金の他、返還中の人を対象にした減額や期限の延長も行っている。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
三菱みらい育成財団は2023年2月1日より、高校・教育事業者・大学等を対象とした教育助成事業の公募を開始する。高校の探究型学習や、大学のリベラルアーツ、教員向けの指導者育成等、5プログラムで78件程度募集する。原則助成は3年間継続。応募締切は4月5日午後5時。