赤ちゃん本舗は2021年11月12日、パパスマイルが主催する、優れた子育てIT商品・サービスを認定するコンテスト「BabyTech Award Japan 2021(BTAJ2021)」のプラチナスポンサーとして、「アカチャンホンポ賞」を決定した。
ハイブリッド型総合書店「honto」は、2022年に創業70周年を迎える福音館書店の全書籍を対象とした総合ランキングと発行年別ランキングを2021年10月1日に発表した。同時に「私が選ぶ思い出の福音館書店の本」キャンペーンを開始した。
2020年より角川武蔵野ミュージアムにて開催中の「国際デジタルえほんフェア in 角川武蔵野ミュージアム」は、2021年8月4日より「デジタルえほんアワード2020」の受賞作品を中心としたアプリ作品の展示を行う。国内外の8つの作品を楽しむことができる。
東京大学Cedepとポプラ社は2021年6月15日、オンラインセミナー「デジタル時代の子どもと絵本・本」シリーズとして、第1回「紙とデジタルどうちがう?絵本の役割と子どもの育ち」を開催した。デジタル時代における絵本の魅力とは。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは、英語絵本約1,000冊を楽しみながらゲーム感覚で音声AIで発音練習できる英語学習アプリ「絵本ナビえいご」を正式リリースした。6月30日までリリース記念キャンペーンを展開している。
ワールド・ファミリーバイリンガルサイエンス研究所は家庭でのインプットがバイリンガルの子どもの語彙力にどのように作用するかを調べた論文を考察し、「家庭での英語インプットは、学習効果を高めることができる」と発表した。
ライオンは2020年9月9日より、市販のハブラシにつけるアタッチメントと専用のアプリがセットになったIoTハブラシ商品「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」のテストマーケティング販売を「LOHACO(ロハコ)」を通じて開始する。8月25日からは先行予約受付中。
ビービーメディアは2020年6月24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)監修の絵本「ARで遊べる!学べる!JAXAといっしょに月探査」を発売した。価格は1,500円(税別)。無料の専用アプリもリリースしており、公式Webサイトからダウンロードできる。
アイフリークスマイルズが提供する定額絵本読み放題アプリ「森のえほん館」は、iOS版において新たに「お試し読み機能」を追加、提供を開始した。掲載するすべての絵本の試し読みが可能。
Google アシスタントに絵本や童話の読み聞かせ機能が新しく登場した。「OK Google、お話を聞かせて」と話しかけると30以上の作品からお話を聞くことができる。
マリアプロジェクトが運営する対話型知育アプリ「maria@home」は2020年4月15日から、人気の育児漫画家3名が制作したオリジナル絵本コンテンツを提供するサービスを開始する。
NTTドコモは2019年8月21日、子育て世代向けにさまざまな特典を提供する「ドコモ 子育て応援プログラム」に、知育サービス「dキッズ(月額コース)」特典を新たに追加した。30種類以上の知育アプリが使い放題になる「dキッズ」が最大13か月間無料で利用できる。
アルファポリスは2019年8月1日より、絵本投稿サイト「絵本ひろば」に掲載された、1,000冊以上の絵本が読み放題のスマートフォン向けアプリ「絵本ひろば」の提供を開始した。利用料は無料。
絵本ナビは2019年5月20日、シマラヤジャパンが運営する音声プラットフォーム「Himalaya(ヒマラヤ)」内に、有料読み聞かせ音声コンテンツ「絵本ナビチャンネル」を創設。サービス提供を開始した。開始後3か月は、期間限定で147エピソードを無料公開する。
アイフリークモバイルは2019年4月2日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」において新機能「単語帳」および「シール帳」を実装した。アプリの対象年連は3歳以上。
絵本ナビは、「絵本ナビプレミアムサービス」とNTTドコモの運営する「スゴ得コンテンツ」で提供している「絵本ナビプレミアム forスゴ得」上で、NHK Eテレで放送中の「てれび絵本」のうち12作品23話の配信を開始した。