年末年始のお休みに入り、一家だんらんの時間を過ごすファミリーが多いこの時期。新しい年への期待もありつつ、おおっぴらに“ぐうたらしてもいいよ”という雰囲気がなんとなく漂っていて、筆者は大好きです(笑)!
NHNジャパンは、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」において、知育・教育アプリを厳選して提供するポータルサービス「LINE キッズ」を公開した。
楽しいイベントを目前に控えてご紹介するのは、「くじらにのったサンタさん」。iPhone/iPad対応、58worksより無料配信中だ。主人公は、みならいサンタの女の子。
前回から3週にわたって、クリスマス関連の絵本アプリをご紹介。2週目の今回は、「おしりたんてい~きえたサンタクロース~」を取り上げます。トロル/作・絵。iPhone/Pad対応、FLAMAより無料配信中。
アイフリークが提供する電子絵本アプリ「こえほん」で100万回読まれた「だっこだっこ」とレビュー数第1位の「スキってなーに?」が書籍化され、12月10日に発売する。価格はどちらも1,029円。
子どもたちからの“サンタさんへの”おねだりに、今年も奔走しそうなママ、パパ。せっかくなら思いっきり楽しく、子どもたちとクリスマスへの助走をつけてみませんか?
ステラ28は、6か国語の語学学習が可能なiPad向け教育アプリ「メリークリスマス−S28」を発表した。クリスマスの伝統と習慣を精細な3Dアニメーションでリアルに表現し、語学とヨーロッパの習慣を幼児から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
習い事などで、楽器に親しんでいる子どもたちは多いことと思う。筆者自身も小さなころからピアノに触れていたのだが、そういう経験は不思議なもので、絵本や小説を読む時の感覚を豊かに広げてくれる。
図書館や書店の絵本コーナーをのぞくと、字のまだ読めない子どもが、絵本を開いてなにやら一人、お話をしている場面に出くわすことがある。うーん、ほほえましい。
夜に落ち合う気心知れた友達ってのはいいものです。今回ご紹介するお話も、そんなほっこり感いっぱいの作品。「夜のともだち」、え/yacchin、おはなし/ちいさなヤカン。、音楽/古川 穣。
絵と文を自動で表示しながら、音声でストーリーを紙芝居のように読み聞かせしてくれる無料デジタル絵本アプリがdcWORKSからiPhone向けに提供が開始された。読み上げ音声と字幕は日本語と英語の切り替えが可能で、語学の学習にも役立つアプリだ。
歴史が苦手…。学生の頃、そんな思いを抱いていたお母さん・お父さんも少なくないはず。だからこそ、わが子には苦手意識をもってもらいたくない。けれど、何から始めればいいのだろう?
日本公文教育研究会は10月26日、同社が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」の会員を対象に実施した「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査結果を公開した。
みんなと一緒の楽しい色々が過ぎ去ってしまった、うら寂しさなのだろう。学生時代の友人は揃って夏が好きな連中で、そんな感情を「サウダーヂ」と呼んでいたっけ。
今回ご紹介するのは、iPhone/iPad対応アプリ「鳶目線~天空のファインダー~」。プライマル・スウィッチより、170円にて配信中。
ほんのり冷たさを含んだ風が、すうっと肌をなでる季節。暑すぎず寒すぎず、何かに勤しむにはもってこいの今だから、思い切って新しいことを始めてみてはいかがだろう? たとえばそう、アプリを使って芸術に親しむとか…。