Z会東大進学教室は、新小5生・新小6生を対象にした、2016年度「中学受験コース」を、渋谷教室と横浜教室で2月8日から開講する。 週1回、1教科から受講でき、効率的に国立・私立中学入試の合格を目指すことができるという。
Z会は2021年度大学入試改革を見据え、教科の枠組みを超えた正解のない問題に対応する力を身に着ける新講座「総合」を、新中学1年生と2年生向けに開講する。受講料は12か月一括払いの場合、ひと月あたり3,520円。
明日に迫った大学入試センター試験。「センター前日!試験を乗り切った東大生講師が伝える注意事項」として、個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」の東大生講師が、受験生へのメッセージを発表した。
Z会・栄光グループとKDDIは2月13日、大学入試改革に伴う英語試験のICT機器活用増加を見込んだ講演会を教育関係者向けに開催する。Z会から発刊予定の英語教科書デジタル版を含む「StudyLinkZ」の実機体験会も予定している。
Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、センター試験後の1月18日と1月19日の両日、無料イベント「東大生が語る!東大対策作戦会議」を開催する。参加には事前申込みが必要、電話にて受け付けている。
Z会は1月12日~2月11日までの期間限定で、Yahoo! JAPAN PR企画として受験生を応援する特設ページ「ジブン未来速報」を開設している。受験シーズン本番を迎える受験生と保護者を応援する気持ちがこもった心温まる企画が盛りだくさんだ。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、センター試験本番まで残り1週間を切ったこの時期、受験生に向けてアドバイスや注意事項を伝えている。センター試験本番および受験後の注意点について一部紹介したい。
Z会は、1月16日・17日に実施される2016年度大学入試センター試験について、試験終了後に出題分析をZ会ブログ「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載する。受験生のセンター試験の振り返りだけでなく、来年以降受験を控えた高校1・2年生にも役立つ内容だ。
Z会は、通信教育などの教材に使用する数学の問題を募集する「第3回Z会数学良問募集」を実施している。審査に通った問題には、大問1問につき10,000円から25,000円が支払われる。応募資格は、数学をこよなく愛する満20歳以上の人。締切りは2月12日。
Z会グループの首都圏における個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、東大生とアクティブラーニングを体験する定期イベントの4回目として、「東大英語第5問を文学として楽しもう!」を2016年1月20日に開催する。参加費は無料。
Z会東大進学教室は12月・1月に新宿教室と横浜教室で、難関私立大学文系学部を志望する高校2年生の女子を対象とした学習講演会と個別相談会を開催する。難関大合格に向けた進路、英語、国語、小論文についての講演で、参加は無料だが、事前に申込みが必要。
Z会グループは、12歳~18歳までの中・高校生を対象とした「春休みニューヨーク短期語学留学」を、2016年3月25日から4月3日の10日間の日程で行う。ニューヨークの名門3大学を訪問するプログラムで、2月10日まで参加者を募集している。
Z会の通信教育小学生向けコースが提供する新コース「小学生タブレットコース」が、2016年4月にいよいよ新規開講を迎える。タブレットを用いて学習を進める新たなコースで、対象は小学3・4年生。1月29日まで期間限定の入会特典も用意している。
Z会は、通信教育中高一貫コースを進化させ「21世紀型の資質・能力」を養う講座を2016年度からスタートさせるとともに、「21世紀型の資質・能力」の一部である論理的思考力を体感できるWebムービーを12月7日に公開した。
Z会は、東大・京大・医学部に通う大学生を対象に行ったアンケート「高校生・大学受験生のときに使った参考書について」の結果を大学受験情報サイトZ-wikiに掲載した。大学別、科目別に、使用した書籍名、使った感想、利用方法を知ることができる。
Z会進学教室は、都立グループ作成校を志望する中3生を対象の公開テストを12月5日に実施する。 実施教科は、英語・数学・国語の3教科。テスト後は、Z会講師による解説授業が受けられる。受験料は3,500円(税込)。Webまたは電話にて要事前申込み。