発売から32年を経た、エポック社のロングセラー商品「シルバニアファミリー」。10月7日からの毎週土曜日、午前6時54分から、テレビ東京にてついにTVアニメの放送がスタートする。番組名は「シルバニアファミリー ミニストーリー」。
民間学童保育・幼児保育事業や習い事教室などを手がけるウィズダムアカデミーは9月17日、子ども向けの最新英語教材を体験できる「英語体験フェア」をウィズダムアカデミー目白校で開催する。予約は、Webサイトもしくは電話にて受け付けている。
生きものたちの生態をまるごと体験できる「MOVE生きものになれる展 ―動く図鑑の世界にとびこもう!―」が、2017年11月29日から2018年4月8日まで日本科学未来館で開催される。9月1日より、前売券を全国のセブンイレブンなどで販売している。
教育IT企業のXist(エグジスト)は、子ども向けプログラミングスクール「iTeen(アイティーン)」を北海道に初出店する。5歳以上の子どもを対象に、プログラミングの基礎から応用までを個別指導スタイルで指導する。
愛知県ともりの学舎(まなびや)自然学校は10月1日~31日、愛知臨海環境整備センターの協力を受けて秋の特別企画を実施する。モリコロパークをめぐるクイズラリーや、工作教室、自然遊びなどを体験できる。参加費はいずれも無料。
厚生労働省は9月1日、保育所などの待機児童の状況と、「待機児童解消加速化プラン」に基づく自治体の取組み状況を発表した。4月1日時点の待機児童数は前年比2,528人増の2万6,081人。大田区や目黒区で待機児童が300人以上増加した。
サンシャイン水族館は11月10日~2018年4月8日の期間、人気書籍「ざんねんないきもの事典」シリーズとコラボレーションした特別展「サンシャイン水族館×高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズ ざんねんないきもの展」を開催する。
品川区と品川文化振興事業団は9月9日・10日、大井町駅前のキュリアンで「品川アーティスト展2017」を開催する。特設ステーション、アート体験コーナーなどにあるスタンプを全部集めると謎解きに参加できる「おいでよ!品川ナゾ解き道!?」も実施する。
会員制総合フィットネスクラブの運営を行う東急スポーツオアシスは、スマートフォンアプリ「WEBGYM(ウェブジム)」上に、家族の運動をサポートする動画「WEBGYMキッズプログラム」を公開した。時間がない共働き家庭でも、親子で一緒に楽しめる運動を紹介している。
伸芽会は10月15日、「わくわくさん」こと久保田雅人先生による工作教室を池袋で開催する。おもな対象は、3歳児親子と年中児親子。親子ペア(大人・子ども各1名)の料金は会員が1万800円、一般が1万2,960円(いずれも税込)。Webサイトより申込みを受け付けている。
マックハウスは、プライベートブランド「Navy」から子ども用「はっ水バッグ」を発売した。遠足や運動会、屋外の学校行事や秋の行楽での利用を見込む。マックハウスの通販サイトやマックハウスを始めとする全国約426店舗で販売中。料金は1,990円(税別)。
ソフトバンク コマース&サービスは、毎日の習慣を作る子ども向けスマートウォッチ「OCTOPUS(オクトパス)」を9月15日より販売開始する。「ご飯」「歯みがき」といった習慣付けたいイベントをスケジュールに設定すると、時間になったらお知らせする。
神戸開港150年のファイナルイベントとして、「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―in神戸港」が11月7日~12月17日に神戸ポートターミナルホールで開催される。「お絵かき水族館」「光のボールでオーケストラ」などの作品を展示予定。
親の安心は子どもの安全が守られる社会があってこそ。クルマを運転するかしないか、乗車頻度に関わらず、「だれもが安心してクルマとくらしてゆける社会」を実現するためのダイハツの取り組みは、親たちの切実な想いに応えようとしている。
セガトイズは10月26日、人気キャラクター「クレヨンしんちゃん」を起用したボードゲーム「クレヨンしんちゃん ドキドキ回転チョコビーム!チョコビ争奪すごろく」を発売する。年末の家族団らんの場での利用を見込む。価格は4,300円(税別)。
子どもたちに、本物の工具を使って、楽しみながらモノづくりを体験してほしい…KTC(京都機械工具)が手掛ける「ねじブロック(KTCコラボVer.)」の狙いについて、ブランド戦略部の青山氏に聞いた。