ワオ・コーポレーションの子ども向け知育アプリ「ワオっち!」のワークショップが11月5日、「ママキッズフェスタ2016 in OSAKA」に出展する。対象は4歳以上の親子。参加費は500円(税込)。
シャオールは11月3日、小さな子どもでも持ちやすいようにわっかをつけた布製ボール「わっかボール」を発売する。ふかふかの柔らかい手触りと、安全面に配慮して子どもの指に巻きつかない長さにしたわっかが特徴。希望小売価格は1,620円(税込)。
文部科学省国立教育政策研究所は2017年1月16日、幼児教育研究や研修のあり方について考える、幼児教育研究センター発足記念シンポジウムを開催する。聴講は無料、定員は300人。
トーハンは白泉社と協働し、子育て情報誌「kodomoe(コドモエ)」とのコラボレーション企画「ママが選んだ大好き!なキャラクター絵本フェア」を11月上旬より全国約600書店で開催する。定番からクリスマス絵本まで、9点を対象に展開する。
パナソニックが全国展開する「パナソニックリビングショウルーム」は、11月19日から親子で楽しめる親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を開催する。旭川と甲府を皮切りに、全国22か所で実施予定。参加は無料。
日本キッズ食育協会は11月1日、子どもの食から将来を考える情報Webサイト「子どもの食育ラボ」をオープンしたと発表した。子どもの食事について困った時や、家庭で子どもと料理を実践したい時に、プロが実践している食育を知ることができる。
レゴジャパンは、クリスマスシーズンに向けたキャンペーン「キミがつくる!レゴ クリスマス」コンテストの作品募集を11月1日より開始した。日本在住の4歳以上であれば誰でも応募できる。12月4日までWebサイトより応募を受け付ける。
ソニー・ミュージックエンタテインメントのキッズ専門ブランド「KIDSTONE(キッズトーン)」は10月31日、子どもたちが楽しみながら自分らしさを表現できる「KIDSTONE ACADEMY(キッズトーンアカデミー)」を立ち上げた。
厚生労働省の臓器移植委員会は10月31日、肝臓・腎臓の臓器提供者(ドナー)が子どもの場合は、子どもへの移植を優先することを決定した。優先する年齢区分は、肝臓が18歳未満、腎臓が20歳未満とする。
ソフトバンクグループで新規事業を手掛けるSBイノベンチャーは11月1日、保育業界へのICT導入で保育者の業務負担軽減と「ワクワクする」子育て環境の構築に取り組む新会社「hugmo(ハグモー)」を設立した。
東京都教育委員会は10月31日、都内公立学校の基本的事項を調査した「公立学校統計調査」の平成28年度結果をまとめ公表した。中学校卒業者の高校進学率は98.6%、高等学校卒業者の大学進学率は53.2%となり、過去最高を更新した。
資生堂とJPホールディングス(JPHD)は、2017年2月をめどに事業所内保育所の運営受託を事業の柱とした合弁会社を設立する。新会社の出資比率は資生堂が51%、JPHDが49%。同志社大学赤ちゃん学研究センターも協働する。
ユニセフ(国連児童基金)は10月31日、世界で3億人以上の子どもたちが国際的な基準値(PM2.5)の6倍以上に達する大気汚染レベルの地域で暮らしていることを発表した。
TRINUS(トリナス)は、ものづくりプラットフォーム「TRINUS」を通じ、廃棄古紙を原料にした環境に優しい新素材を活用した「花色鉛筆」の予約販売を11月6日から開始する。断面が花の形になり、削ると本物のような花びらのような削りかすが生まれる。
ファミリアは11月1日、入園・入学準備アイテム「おなまえシリーズ」をオンラインショップ限定で発売する。シールタイプ、布タイプのほか、どんな素材にも万能なスタンプなど、素材や用途に合わせて簡単に名前付けができる。
NTTドコモは、11月1日から子育て世代の家族向けサービス「ドコモ 子育て応援プログラム」と、キッズケータイ専用料金プラン「キッズケータイプラス」の提供を開始する。