シールや工作、図鑑まで…コクヨが贈る創作絵本
コクヨというと、文房具やオフィス家具のイメージが強いと思いますが、実は絵本もたくさん作っているんです。人気のワークブックシリーズをはじめ、これまで多種多様な創作絵本を世に送り出しています。感性を育む一冊をぜひ、手に取って体感してみてください。
ロボットプログラミング教室「プログラボ」大阪府大東市に開校
ミマモルメが読売テレビ放送とエイデックと共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会は大東楽器とフランチャイズ契約を締結し、2018年4月11日に「プログラボ住道」を開校する。無料体験会は2月18日より行われる。
東京23区の大学定員抑制、閣議決定
政府は平成30年2月6日、東京23区の大学の定員増を認めないこととする法律案と、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を閣議決定した。保育の需要の増大などに対応するため、一般事業主から徴収する拠出金の率の上限を引き上げる。
「瞬足」史上最強の衝撃吸収性、2018年春夏モデル発売
アキレスは2018年2月5日、瞬足史上最強の衝撃吸収性を誇る「SYUNSOKU PHANTOM(シュンソク ファントム)」を2月上旬に発売すると発表した。サイズは19.0cm~24.5cm、靴幅は標準の2E。価格は3,700円(税別)。
英ストライダーブランド「kiddimoto」国内取扱スタート
ユーロギアVR46事業部は、イギリスのバランスバイク(ストライダー)ブランド『キディ・モト(kiddimoto)』 の取り扱いを開始すると発表した。
東京ガスの幼児・小学生向け料理教室、春の食材で和食に挑戦
東京ガスが幼児・小学生を対象に定期的に開催している料理教室「キッズ イン ザ キッチン」。2018年の3・4月は「春の食材で和食を作ろう!」を開催する。参加費は「親子クラス」4,000円、「子どもクラス」2,000円(いずれも材料費、税込)。Webサイトから申し込む。
海遊館でゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生…1日1kg以上の体重増加も
大阪市にある「海遊館」で平成30年(2018年)1月27日午後10時17分にゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。母子ともに健康状態は良好で、出生後まもなく母親からの授乳行動も確認できたという。赤ちゃんと母親は海遊館内「モンタレー湾」水槽で一般公開している。
新作「映画きかんしゃトーマス」4/7公開、森三中が声優に挑戦
2018年4月7日(土)全国公開を迎える『映画きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』の公開アフレコが、1月22日(月)に都内某所で行われた。
キュベットやKOOVも登場、蔦屋家電「ロボットとの暮らし」2/9-16
二子玉川の蔦屋家電では2018年2月9日~16日、「ロボットとの暮らし ~Robot laboratory ver.0~」を開催する。最新のテクノロジーを体感できるロボットの展示のほか、キュベットやKOOV(クーブ)を使ったプログラミング体験ができる。参加は無料。
都会で体験、子ども初心者向けスノーボードレッスン…川崎市
EPARKスポーツは、屋内スノーボード場で行う「都内近郊ではじめる!初心者のお子様向けスノーボードレッスン」イベントを2018年2月12日(月祝)、3月17日(土)に開催する。
豆・ナッツ類、3歳まで与えないで…節分の豆も要注意
2月3日は節分。節分にかかせない豆まきだが、豆やナッツ類の誤嚥により、窒息や気管支炎、肺炎などを引き起こすおそれがあるとして消費者庁はWebサイトなどで注意を呼びかけた。特に奥歯が生えそろわない3歳頃までは食べさせないよう注意喚起している。
これからの教育キーワードは「没頭力」汐見稔幸・高濱正伸対談
子どもの可能性を最大限に伸ばし、未来を自ら切り開いていく子どもを育てるために、親は一体何をしたらよいのだろうか。東京大学名誉教授、白梅学園大学学長の汐見稔幸氏と、「花まる学習会」主宰の高濱正伸氏に話を聞いた。
0歳から小学生「こどもとおでかけ365日首都圏版」工場見学も
ぴあは2018年1月29日、「こどもとおでかけ365日 2018-2019首都圏版」を発売した。子ども連れで楽しめるスポットを年齢別・ジャンル別に紹介している。定価は880円(税別)。書店やコンビニ、BOOKぴあなどで購入できる。
医師が選ぶ「効果的なインフルエンザ予防対策」1位は?
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピア代表取締役社長の石見陽氏は、2018年1月27日に放送された日本テレビの番組「世界一受けたい授業」に講師として出演。番組内では放送されなかったランキング結果の詳細や、医師の具体的なコメントも公開している。
東京都予算案、2年ぶり増の7兆460億円…待機児童対策や教育支援
東京都は2018年1月26日、平成30年度(2018年度)の予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は、2年ぶり増の7兆460億円。子育て環境の整備に1,847億円を計上し、待機児童解消に向けた取組みに重点を置くほか、子どもを伸ばす教育の推進などに充てる。
保育の受け皿拡大に889億円…2018年度厚労省予算案
厚生労働省は、平成30年度(2018年度)予算案として保育の受け皿拡大に前年度比200億円増の889億円、放課後児童クラブの拡充に前年度比75億円増の800億円を計上し、子どもを産み育てやすい環境を整備する。

