日帰り商業施設「軽井沢星野エリア」は、軽井沢の森に囲まれた屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」を11月1日(水)にオープンする。
経済事情が厳しい子どもへ食事や居場所を提供する「子ども食堂」や、学習サポート、乳幼児を持つ保護者が利用できる交流の場の設置など、大学ではざまざまな子育て支援を行っている。
ベネッセホールディングスは10月2日、「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」を、2018年4月より「ベネッセの英語教室BE studio(ビースタジオ)」としてブランド統合することを発表した。
マツダは9月25日、「マツダ・テクノロジー・フォー・キッズの進化」がキッズデザイン協議会会長賞(奨励賞)を、「クルマの進化を知ろう、ものづくりの楽しさを感じよう」がキッズデザイン賞を受賞したと発表した。
和歌山県にあるアドベンチャーワールドで9月20日、ライオンの赤ちゃん3頭が誕生した。アドベンチャーワールドでライオンの赤ちゃんが生まれるのは平成26年以来3年ぶり。現在赤ちゃんライオンは3頭ともすくすくと成長しているという。
安倍晋三総理は9月25日、第13回経済財政諮問会議を開催し、3~5歳の幼稚園・保育所の費用を無償化し、0~2歳は所得が低い家庭で無償化すると表明した。低所得家庭向けの高等教育無償化や待機児童解消なども含めて、2兆円規模の大胆な政策を進めるという。
中学受験 個別指導のSS-1で社会の教務主任を務める馬屋原吉博先生に、中学受験と記憶に効く秋の親子「社会旅」について、中学入試の社会担当者として推薦したい行楽地を指南してもらった。
厚生労働省は9月22日、平成28年度(2016年度)の「麻しん風しん予防接種の実施状況」を公表した。接種率は、第1期(1歳児)が97.2%、第2期(年長児)が93.1%。第1期の接種率は前年より1ポイント上昇したが、もっとも低い県では94.1%となるなど地域差もみられた。
三井住友銀行とニチイ学館は9月22日、内閣府が主導する企業主導型保育事業への取組みを行うと発表した。東京都区内では、0歳児~2歳児を対象とした保育所を2018年4月に3か所開所予定。また、大阪市内にも1か所を開設する予定だという。
秋になると、ぜひお子さんと一緒に見ておきたいのが、紅葉です。「理科の勉強になるから」「入試で出るから」と意気込まなくても、いっしょに美しく染まった葉を見るだけでも楽しいものですね。お子さまと紅葉を楽しむポイントを伝授します。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは、2016年9月~2017年8月にアクセス数の多かった「秋にまつわる名前ランキングベスト30」を発表。1位に「和楓(ほのかなど)」、2位「杏月(あつきなど)」、3位「文子(あやこなど)」がランクインした。
フレーベル館は、グループ会社の凸版印刷から施設提供を受け、東京都北区赤羽西に認可保育所「フレーベル西が丘みらい園(仮称)」を2018年4月に開園する。フレーベル館の幼児教育に関するノウハウや、凸版印刷の教育ICTのノウハウを生かす。
すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーン「とうきょうプレイデー」が10月1日の都民の日に開催される。「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、都内40個所以上の会場で子どもも大人も思い切り遊べるイベントが催される。
都民ファーストの会と公明党は9月20日、都議会の議会運営委員会理事会に「東京都子どもを受動喫煙から守る条例案」を共同提案した。9月20日に開会した東京都議会の定例会で今後審議される予定。平成30年4月1日からの施行を目指す。
セガトイズは11月9日、寝室の天井に動く絵本を映しだすプロジェクター「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ Dream Switch(ドリームスイッチ)」を発売する。ディズニーゴールド絵本30冊分の物語を内蔵。限定販売店舗は後日発表予定。
家具などの輸入販売事業を展開する「みかん箱」は、英国のキッズチェアブランド「Knuma社」のキッズチェア「Connect(コネクト)」の国内販売を開始する。百貨店やベビー用品専門店などで取り扱う。対象は0歳児から小学校低学年まで。